痴女医葵ハルカの診療室【FANZA特典付】

痴女医葵ハルカの診療室【FANZA特典付】

夜の悩みを抱えた男性が、葵ハルカ先生のもとへ足を運ぶ。普通なら薬を処方するところだけど、薬代は高くつくし気が引ける。そんな時、提案されたのは「顔騎治療法」。一度試してみることにした彼は、ノーパンパンストに包まれた葵先生の豊満なヒップに押しつぶされ、このユニークな治療法の真髄を体感することになる。脚フェチや黒パンストが好きな方には絶対におすすめの、実用度満点のプレイが詰まった一冊だ!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 229ページ
配信開始日 2020/07/30 00:03
ファイル容量 39.6MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. かず かず

    最高

    スタイルの良いキリッとした女医さんが、さまざまなフェチに刺さる「治療」をするのですが、そもそもの設定というか登場人物が刺さりすぎていてとにかく最高です。

  2. プリンス プリンス

    診療熱心な女医

    葵先生は看護師に「挿入補助」と呼ばれる、ちょっとプロレス技みたいな動きを指示します。看護師は後ろから葵先生をまんぐり固めにして、患者が葵先生の膣に挿入しやすいようにするのが狙いの医療技のようです。

    先生は患者思いで、診療所はちょっと楽しい雰囲気。

    ここで披露された「挿入補助」は正常位用だという説明でした。他の体位用のものも見てみたいです。

    コミックっぽいエロさの女医さんだね。

  3. うい うい

    治療という名の変態プレイ

    性癖に悩む患者に対して、自らのカラダで患者の性癖を満たす対応していく女医が淡々と淫語を言っているのに少しクスっとしましたが、それは最初の数ページだけで、以降はどのエッチもそそるシーンばかりで興奮しました。
    本作は、女医と同様のムチムチボディの女性が登場し、御堂つかさ先生の描く女性の表情もエロくて楽しく読めました。

  4. くいち

    モザイクで台無し

    内容はパンスト好きや顔面騎上位が好きな人にはおすすめ。ただ、モザイクの入れ方がひどすぎて、全然集中できずに台無しになってしまう。特に痴女医葵ハルカシリーズは、全消しの方がマシなくらい。とはいえ、内容自体は良いのでちょっと残念。

  5. タダオ

    No.1

    今までの作品の中で一番良かったです。オールカラーだったらさらに良かったですが、その点を考慮して星4つです。

  6. ズワイガニ

    まあ、初めてのカラーシーンにかなり惹かれた

    漫画の絵柄にはまだ伸び代があると思うけど、最初のカラーの顔面騎乗シーンにはかなり惹かれた。