「ねえ、先輩!もっと声を出して!」新婚夫婦のフリをしながら、同僚とドキドキの潜入捜査を進めることに。最初は演技のつもりだったのに、そのあえぎ声が本気の快感に変わっていく…!果たしてこの捜査は成功するのか、それとも思わぬ体験にハマってしまうのか…!?
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 潜入捜査官はセックスもお仕事です。【単行本版】 |
作家 | モティカ |
掲載誌・レーベル | MENSスクリーモ |
出版社 | スクリーモ |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | ツンデレ 極道・任侠・刑事 |
ページ数 | 163ページ |
配信開始日 | 2019/09/15 00:03 |
ファイル容量 | 48.3MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
表現力のバランスを見直してほしい
主人公の女潜入捜査官の表情が、もう一歩伝わりにくい。動きのある場面でも躍動感が足りず、止め絵のように見えてしまう。
物語の狙いは女潜入捜査官のアンラッキースケベを描くことだが、実際には後輩のラッキースケベが中心になっている。描こうとしているシチュエーションと焦点がずれている。
絵のタッチが最高!
とにかく、モティカさんが描くキャラクターがかなり好みです。お話の展開には気になる点もありましたが、全体として楽しく読めました。絵のタッチが最高で、雰囲気がとても魅力的でした。
なぜカラー作品をモノクロにするのか、意味不明。
短編集をまとめた本みたいだけど、書籍化の際にカラー作品がモノクロになっちゃうのは、流通上の理由って仕方ないと思う。原価を下げるためだよね。でも、電子書籍には原価がないのに、なんでカラーのまま一冊にしなかったのか全然理解できない。
短話をバラバラで買うのは面倒だから、まとめて一冊で買おうと思ったのに、モノクロじゃ買う気にならないな。
最高!!
とても羨ましいシチュエーションだと思いました。シンプルに言って、最高です。