怪盗バウンドキャットから予告状が届いた麻維邸。今夜0時、呪いの縄を手に入れると書かれている。呪いの縄は触れた者を瞬く間に縛りつける、まるで意思を持つような力を秘めているのだった。複数の警察官や刑事が麻維邸の周りを厳重に警備する中、決まった時刻に怪盗は空を滑るように現れた。超音波の警備をものともしない彼女は呪いの縄に手を伸ばすが、瞬時に縄の力が働き、身動きが取れなくなる。身動きの取れない彼女を巡る緊張は高まり、駆けつけた刑事たちも窮地に追い込まれる。二人の刑事が彼女を救い出そうと奔走するが……!?
怪盗バウンドキャット collection No.1



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