進路相談のために担任の先生を家に招いた母親。しかし、娘の志望と父親の理想がぶつかり合っていて、ちょっとした問題が勃発。担任は「このままでは難しい」と言い、お母さんにも協力を促します。
そんな中、突然身体に触れてくる担任。「えっ、先生、何をするんですか!?止めて!」 と叫ぶものの、その言葉は無に帰ってしまう。
「これが報酬ですから」と囁く担任。抵抗するも、娘のためだと思うと拒めない母親。旦那にも触れられたことのない敏感な部分に攻められ、初めての快感に翻弄されていく。
担任の欲望に翻弄されながらも、いつしか母親は自分の快感を求めるようになってしまい――!
鬼才・鬼窪浩久の新連載がついに始動! 娘を思う気持ちを利用した教師の肮欲が母親を襲う!
エロ漫画の感想
動機が薄い
今の時代に高校生の家庭訪問なんてありえない。時代錯誤もいいとこだよ。昭和の話みたいだ。
娘の推薦枠を取るために担任教師と身体の契約
娘のために担任に身体を差し出す母親が、旦那とは比べ物にならない熱い体験をしながら堕ちていく様子が描かれていて、とても刺激的でした。母親が徐々にその状況に飲み込まれていく過程がリアルで、ドキドキしっぱなしでした。彼女の変化がとてもエロティックで見応えがありました。