この春、彼女ができました。

この春、彼女ができました。

『comicアンスリウム』のエロマスター・板場広しが贈る、「受け入れまくる」ヒロインたちの作品集が登場!

近寄りがたい憧れの先輩に思い切って告白したら、なんと彼女は僕の欲望をすべて受け入れてくれるドMに変身♪
「生意気妹」「白黒ギャル」「陸上女子」など、一見無理そうな彼女たちが、「好きだから」と熱烈に欲望を受け入れちゃう、濃厚でハッピーな12の物語が詰まっています!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 227ページ
配信開始日 2017/03/10 00:03
ファイル容量 114MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 独り言 独り言

    一応、純愛系だと思います。

    板場広し先生の作品としては珍しく純愛寄りの展開で新鮮に感じつつ、エロさもしっかり残っています。最後に乱交の場面は出てくるけど、暗い雰囲気にはならないから、暗い話が苦手な人でも大丈夫。

  2. あいき あいき

    なかなか

    絵の仕上がりが本当に好きで、どのページも眺めてるだけで楽しい。ハイペースで刊行してくれるのも、ほんとにありがたいな。

  3. にしやん

    思った通りの学園ものでした。

    可もなく不可もなくな作品でした。
    作者の絵が好きなら、一度手に取る価値はあると思います。
    個人的には、もっと明るい雰囲気か、逆に暗くてドロドロした極端な
    板場さんの作品の方が好みなので、少し残念に感じました。

  4. うい うい

    安定感ある作風と多彩さを感じる一冊

    収録作品はオモチャな僕、先輩の音色、就活×婚活、ヤリすぎ持久走、橋の下で雨やどり、夏期講習で、上から目線、図書室の約束、チョコはおまけで、白黒JKと童貞先生、卒業式。DMMのスーパーSALEで作品数が多い中、サンプルと某ブログを参考に大量購入したうちの1つです。すでに単行本を4冊持っていますが、長い経歴を持つ作家さんなので作画の美しさ、エッチ、消しも黒線のみと安定感があります。『上から目線』は兄妹もの、『卒業式』は分校が廃校となる記念に6人が乱交気味になるくらいで、他は基本的に純愛系です。卒業式もネトラセって感じでもないと思います。

  5. 伊藤直

    どっちかというと

    ストーリーより絵のタッチで買うかどうかを決めるタイプの人には、この作家さんの作品が気になるはず。そういう人なら、年上の女性キャラの絵が上手いと感じることが多いと思います。

  6. かず かず

    純愛かと思いきや

    最後の最後にサラッと寝取られて、寝取りネタが登場します。これはまさに罠です。