ひめはじめ

ひめはじめ

人気作家木谷椎の成年向けコミックス第7弾が登場! ヒヤヒヤする禁断のテーマに、ついに挑戦しちゃいました!

「コミックMate L」誌に掲載された作品が中心で、素敵な少女たちに大胆なアプローチが満載の超刺激的な作品集です!

作家自身がずっと描きたかった、無毛でツルツルな恥丘や、可憐な乳首も満載。ほんとうに木谷椎作品ならではの魅力が詰まっています。

そしてお話の根底には、少女たちがしっかりと救われる物語があり、読後は心地よい幸福感が広がります。癒されたい人、必見です!

巻頭作品「Lo-Fi」では、借金を抱えるお父さんのために、母娘がその身を差し出すという健気でいじらしい少女の姿が描かれます。もちろん母の描写は無いですが、少女の美しい身体に狂った男たちの欲望が渦巻いています。

巻中カラーは「あのひめはじめ」。こちらは古くからの村の儀式をテーマにした作品で、村の処女たちを輪●しすることで繁栄を願うという刺激的なお話。少女と彼女の家族の葛藤が心に響きます。

収録された全10作品で、これを読まずにどうする?次の世代に語り継ぎたくなるような、まさに家宝とも言える一冊です!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 201ページ
配信開始日 2017/08/26 00:03
ファイル容量 104MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 日野優太 日野優太

    ロリコンなら見るべし

    小学生や中学生の少女に惹かれる人には、まさにうってつけの作品だ。調教や監禁、そしてそれに関する描写が満載で、そういうのが好きな方にはたまらない。ただ、そういうテーマが合わない人には向いてないかもしれないね。

  2. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    インモラル

    ちょっと物悲しい雰囲気の話が多いけれど、ストーリーも描写も本当に素晴らしい。キスの場面にはエロスを強く感じるし、全体としての出来がとてもいい。

  3. にしやん

    「木谷椎」は「木谷さい」ではない

    いやー、同じ人だと思ってました・・・
    何か絵柄も違うし(上手さでいえば木谷椎の方が上手い)、読んでるうちにあれ?イチャラブ(+お漏らし・スカトロ)のはずなのに割と凌系ばっかりなんだけどおかしいと思ってググってやっと勘違いに気づきました。
    ぷにぷにしたロリが割とひどい目に合うのがお好きな方はどうぞ。
    私は「かわいそうなのは抜けない」方なので・・・好みからしたら星1つか2つですが、勘違いして買った方が悪いので3つにしときます。

  4. 工房の庭 工房の庭

    背徳感のあるストーリーと力強い描写が魅力

    この先生の作品が大好きです。ストーリーがとにかく面白くて、本当です。Aさんというキャラが登場して他の巻にも出てきますが、Aさんだけの新刊を出してほしいくらい私の推しキャラです。性的描写がとても力強く、腰をしっかり抱えられてぐっと迫られる感じが刺激的です。内容を思い出しながらこの文章を書いている今も、すごく興奮しています。

  5. 加藤茂

    竿役の主張が強め

    全体的に加虐的な傾向のある作品ですが、リョナの描写はありません。さらに、竿役の主張がやや強めなので、好みが分かれる作品です。

  6. 岩立沙穂

    監禁・緊縛・過激な描写を含む成人向け作品の感想

    ヒロインの表情やスタイルは極めて描画力が高い。どの角度から捉えてもヒロインを華奢かつ美麗に描けているのはすごい。男性側の顔や表情を同じレベルで描く熱意はあまり感じられないが、もしそのへんも磨かれたらエロ漫画家としての域を超えるレベルになる気がする。

    ただ、全編を通じてSM系の監禁・緊縛・強めの調教的描写が多く、個人的には好みではなかった。世間を震撼させるような犯罪性を連想してしまい、読後感は重い。

    少しだけ感心したのは4話目。パートナー側が性犯罪の傾向を自覚しつつヒロインの心理を弄ぶ場面が、現実世界の権力者の横暴さを風刺しているように読める。恋愛を語る言葉がしばしば性欲の言い訳に過ぎないという作者のメッセージが伝わってくる気がする。

    こうした自覚のもと、作中の暴力性や倫理の問題を自分の中できちんと整理できる人に向けた作品だと感じる。現実世界での行為を模倣したくなる人には向かないかもしれない。

  7. shin

    いけないことはきもちいい

    どの作品にも共通して漂っている後ろめたい雰囲気が実に良い。そこから容赦なく弄ぶ描写が続いて、興奮につながり満足度も高い。画力とストーリーも申し分なく、僕のお気に入りの一冊だ。

  8. プリンス プリンス

    木谷椎のロリ特化単行本

    健康的な絵柄とキャラが特徴的な作風なので、個人的には大人のキャラクターのほうが好きなんですけど、こういう作品もいいなと思いました。ロリ系はうっかり酷い話になりがちだけど、この単行本は導入に不幸な要素があっても、最終的にはヒロインが満たされて完結するものが多かったのが良かったです。

  9. くいち

    絵はエロいのにシチュもいいのに。

    男キャラがちょっとウザい感じ。
    作者がそこに入れ込みすぎてるのかな?
    そのドヤ顔が見えちゃって、ちょっときつい。
    次回作には期待したいところ!

  10. りょうま りょうま

    表紙のひめの姿が極上!

    表紙のひめの和装と髪飾り、そして発展途上の裸の融合が極上だ。ひめのあどけない仕草、膨らみかけた乳房、お腹の曲線、紙札に貼られてタテスジは見えないもののふくよかな恥丘。作者の気合いが強く伝わってくる。裸の匂いを強く感じさせる描写で、表紙だけでも星5つだ。