小納言家の姫君・菫子に仕える下男の草次は、身分の差を気にしつつも、彼女への淡い恋心を抱いていた。ある日、菫子が権大納言に見初められたとの知らせが。しばらくして、権大納言が屋敷に訪れ、草次は喪失感に襲われるが、何故か招かれた。御簾を上げると、目の前には権大納言に抱きしめられた裸の菫子の姿が…。
背徳ロマネスクの鬼才、加茂なべ郎が紡ぐ、禁じられた恋と欲望が交錯する平安の恋物語。
小納言家の姫君・菫子に仕える下男の草次は、身分の差を気にしつつも、彼女への淡い恋心を抱いていた。ある日、菫子が権大納言に見初められたとの知らせが。しばらくして、権大納言が屋敷に訪れ、草次は喪失感に襲われるが、何故か招かれた。御簾を上げると、目の前には権大納言に抱きしめられた裸の菫子の姿が…。
背徳ロマネスクの鬼才、加茂なべ郎が紡ぐ、禁じられた恋と欲望が交錯する平安の恋物語。
エロ漫画の感想
はぁ…
悔しい。つい主人公の気持ちになってしまう…悲しすぎて、なんだか言葉にできない。
購入して良かった
すごく良かったです。続きがあったらぜひ読みたい作品でした。
オススメしない
現在の姫が全体的に何を考えているのか全く描写されていないのが不満だ。身分差がある中で、懇意にしていた女性を他の男に遊び感覚で取られるなら、姫の心情はもっと緻密に描写すべきだと思う。まず婚姻時の姫の心の在り処が不明瞭では、身分差一つで関係が引き裂かれることの重さが失われる。権大納言との婚姻時に共に人生を歩んできた草次をどう見ていたのか、本当は草次と結ばれたかったのか否かの描写も無く、他の男に手籠めにされたとして「で、姫はどういう感情なの?」という疑問が強くなってしまう。これは絶対に欠けてはならなかった部分だ。婚姻関係の権大納言に対する思いも描写されていないのが評価を下げた理由の一つ。自分を権力で手籠めにした男に対して、どうして今の接し方になったのかが全く描かれていないという杜撰さが気になる。それから草次との行為に及んだ後の感情も必須の要素だ。自分に腰を打ち付ける草次の姿を見て何を思ったのか?それすらも無い。ラストの姫の描写も、快感で昂ぶっているのか、相手が草次だからこその昂りなのかの描写が欲しかった。要するに、このジャンルの漫画を売り出すと決めたのに、姫の周りの男たちへの感情の描写が無いとは、消費者側が随分と甘く見られているように感じる。
素晴らしい設定と女体
絵柄と設定がブッ刺さりで、サンプル見た瞬間に即購入しちゃいました。BSSのような背徳感や、思い人に後ろから挿入しちゃった快感、そして何より女体の描き方が本当に美しくて、作者のファンになってしまいました。続きが楽しみですし、新作も待ち遠しいです。