「エロすぎたら…どうするの?」
国道沿いの寂れたドライブイン。そこでひっそり稼働するレトロ自販機が、俺にとっての極上メシ。
いつも閑散としているその店に、俺以外の常連がひとりいる。同い年くらいの女性ドライバー。会話のきっかけもなかったけれど、閉店を告げる貼り紙と美味しい自販機が、俺たちを少しずつ繋いだ。
会うたびに徐々に会話が増え、お互いのことも少しずつ知るようになった。
閉店まであと1週間。彼女との距離が近づく中、最後の一歩は予期せぬトラブルから始まる。
――大ボリュームでお届けする、雲呑めお渾身のエモ・エロ・レトロ。真夜中のひみつきちで、心のぬくもりがじんわり広がる。



エロ漫画の感想
昔行ったドライブインを思い出した
小さい頃よく遊びに行っていたドライブインを思い出しました。レトロゲームやうどん自販機、女性のパンツが入ったキャッチャーもありました。読んでいてノスタルジックな気持ちになりました。
神
純愛オタクの自分には、これ以上ないくらい刺さった。ヒロインも男性キャラも、好みのど真ん中。後悔なんて全然なしで、読了後は感動で涙が止まらなかった。
ゆきなちゃん、最高に可愛い
お腹が出てる姿が本当にキュートで、41ページ目でモノがゆきなちゃんのおへそに当たってる描写は、へそコキみたいでたまらなかった。
雪凪ー!!幸せになってくれー!!
読んでまず感じたのは、ヒロインの雪凪ちゃんの可憐さと艶やかさから生まれる愛らしさ。華奢な体つきに、控えめだけど存在感を主張する胸。体型のバランスはまさに黄金比だと思う。キャラの個性は、過去の思い出や現職を目指した経緯といったバックボーンが、ページ数が少なくてもちゃんと描かれていて深みがある。
舞台設定もいい。レトロなゲーセンの筐体や、パーキングエリアの自販機みたいな背景美術が作品の雰囲気を引き立ててる。
そして何より、濡れ場の完成度はもう最高。ここ最近読んだ作品の中でも個人的に上位に来ると思う。最後に、可能なら目玉の濡れ場をもう少し控えめにしてほしかったとも思う。単行本への収録が実現したら、その時にはぜひ読んでみたい。ちなみに、実現するなら二人のその先も見てみたい。そう思わせる作品だった。
ドキュメント○○時間!?
某公共放送のドキュメント72時間みたいな番組が大好きで、まさか雲吞めお先生の作品で「うどん(そば)自販機」や「夜のドライブイン」といったエピソードが読めるとは思いませんでした。先生自身も番組ファンなのかな。エロさとエモさをうまく混ぜる手腕が光っています。
感傷的な雰囲気を保ちつつ、しっかりエッチな展開でヒロインも可愛いです。日常パートではクールでミステリアスな雪凪のギャップ、足ピンでイク姿が特に可愛い。めお先生が描くヒロインは、積極的で快楽にも素直なところが魅力的です。
こんなに丁寧に描いてくれるの? と思うくらい、フェラ描写にページを割いているのも嬉しいです。お尻好きとしては、セクシーな下着越しのお尻も、立ちバックをねだる生々しいお尻も最高でした。
単行本収録も今から待ち遠しい作品です。余談ですが、本話が収録されている快楽天本誌の表紙カラーの雪凪も素晴らしいクオリティでした。
国宝
雲呑先生が描く漫画はいつも最高だね!絵柄ももちろんだけど、背景の精緻さやストーリーの組み立ても素晴らしい。エロ漫画の枠を超えて、本当に国宝と言える作品だと思う。雲呑先生には感謝の気持ちでいっぱいだよ。
心も身体も深く結びつく主人公と雪凪さん。心地よいお話です。
遠距離の配達ドライバー同士ということもあり、いつも同じドライブインで顔を合わせてやり取りを重ねるうちに、主人公と雪凪さんは自然と心を通わせていく。会うたびに近づく二人の距離は、クールだった表情が穏やかな笑みに変わり、仕事着を少しだけはだける雪凪さんの姿がその変化を象徴していて、描写の巧みさが光る。
雪凪さんのトラックに故障が生じ、主人公のトラックの中で一夜を過ごす流れに。二人の心の距離はさらに縮まり、お互いの想いが自然と深まっていくのを感じる。
二人の親密な時間は、主人公のリードが目立つ場面もあるけれど、雲呑先生の丁寧で温かい雰囲気が全体を包み込み、表情の変化や体の動きが印象的で、心と体の充足感が伝わってくる。彼女の姿には、心地よさとほのかな興奮がほどよく混ざっていて、読後の余韻が心地いい。
作中で触れられていた、消息不明の雪凪さんの父親。これから二人がさらに親しくなる中で、父親と再会する展開も素敵だなと思える。続編を楽しみにしたい。