山奥の古民家にひっそり暮らす心優しい文吉は、裏庭で倒れていた黒猫を保護し、モミジと名付けて看病していた。そんなある日、帰宅した文吉の前に豊満な肢体と猫耳・尾を携えた少女が現れる。彼女は人の姿になったモミジであり、文吉の精気を奪うと言って彼を押し倒し、ズボンを脱がしていやらしい手つきで勃起させる。待ち望んだかのように脈打つ肉棒を口に含み、たわわな乳房とざらつく猫の舌で彼の体から大量の濃厚なザーメンを搾り取る。果てた文吉の身体を乗り越え、さらに搾精を試すモミジ。しかし文吉は、モミジのためならと自身が喰われる覚悟を決め、ただ彼女を心配し、身をゆだねる決心をする。そんな文吉の気持ちに激しく怒ったモミジは本心をさらけ出して交尾を再開する。今度は彼が彼女を搾るはずが、重ねるうちに二人の絆は深まり、モミジも次第に快楽を覚えていく……
化け猫娘の恩返し【単話】

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