HONEY DIP

HONEY DIP

家庭教師、女教師、女子レスラー、女ガンマン、女騎士、戦国武装乙女、くノ一…。全員が魅惑的なボディを持っていて、ちょっと強気な彼女たちに挑むことができるなんて、想像するだけでドキドキが止まらない!彼女たちを翻弄し、思い切り快楽に溺れさせてしまう瞬間を、しっかりと楽しんでみて。胸が高鳴る冒険が待っている!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 179ページ
配信開始日 2010/04/15 09:59
ファイル容量 76.5MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 加藤茂

    HONEY DIP (MDコミックスNEO 77)

    一味違う作品を描く作家さんですが、初見は昨年なのに早くも単行本でまとめて読めて嬉しいです。アンソロ本は最近読む量が減ったせいか、既読は2つだけ。最近執筆されているペンギンクラブの作品は未掲載でした。

    ヒロインの絵やキャラクタが私のストライクゾーンだし、作品(舞台やストーリー)のバリエーションが広いのが魅力です。ちなみに適当に各話のキーワードを列記すると、搾乳x天然ご近所人妻姉、蛇神xフェラ巫女、痴電車x婦人会、大ダコxポロリ女子プロレス、新技カンニングx女教師ちんこ検査、巨乳暗黒騎士x勇者4p、巨乳ガンマンx賞金首ビッグバレル、篭城姫くノ一x足軽3p、戦国姫x家臣輪、傀儡くノ一x肉壷けん玉遊び、というラインナップ。いわゆるB級作品の香りが強いので、バカエロ好きにもおすすめ。いい意味でバカバカしさが楽しめました。

    一番のお気に入りは巻頭作品の『姉MILK』に出てくるカヤ姉。天然っぷりが非常に良かったです。ジュンくんの煩悩も心地よく彼に完全同化して作品を楽しみましたw。今後の活躍が楽しみです。

  2. 千尋 千尋

    HONEY DIP (MDコミックスNEO 77)

    エロギャグ中心の話が多く、線が密な独特の絵柄が特徴。救いのない展開の話もあって、読みごたえはかなりある。

  3. 神谷浩史

    お相手が色々!

    プロポーションのいい女性が、お間抜けな男たちに翻弄されちゃいます。救いのない場面もあるけど、読み終わった後にどんよりしないのがいいところ。
    個人的には、探偵ごっこの人妻vs集団痴、女子プロレスラーvsタコ、城主の奥方vs重臣たちが特に楽しめました。

  4. くいち

    レベルが高い

    表紙のお姉さんの母乳プレイがしっかり堪能できて、そのほかにもさまざまなシチュエーションでのエロが楽しめました。

  5. 松田渉

    おもしろいです

    この作品を読んだのは、以降の時代の作品をたくさん知ってからのことでした。だからこそ、時代背景を感じる場面もありましたが、それでもこの時点での画力は十分に高く、漫画としての完成度も高く、すごく楽しめる内容に仕上がっていました。

    現代劇を得意とする作家さんという印象でしたが、この頃はファンタジー要素もかなり増えていたんですね。各話が単独で販売されていないので情報量は少なかったものの、読み始めるとこれもアリだなと納得しました。現代設定でも気になる方には、きっと読んで損はないと思います。

  6. 伊藤直

    絵柄が最高に好み

    絵柄がほんとに好みです。メガネをかけているキャラの、感じている姿がたまらなく魅力的。

  7. かず かず

    肝心のセクス部分の絵がイマイチ。

    表紙絵を見ればわかるように、絵はかなりいいんですよ。お姉さんのおっぱいモロだしな感じとか、そこは満足できるんです。でも、肝心の結合シーンがあまり良くない。そそる絵じゃないんですよね。

    なんか惜しいなという印象です。要するに、エロゲの立ち絵ヌードはすごくそそるのに、イベント絵が全くダメなマンガです。

  8. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    絵はトップクラス

    絵はトップクラスだと思う。個人的な好みかもしれないが、今まで見てきたエロマンガの中でも特に素晴らしい。
    話の展開には刺激的な場面もあるが、ややコメディ要素もあってテンポよく読める。
    暗すぎない雰囲気が好きな人にはおすすめだ。