「秘密やで、たっくん」
夏の日、あの神社で。ハルねえちゃんにキスされた。
忘れられるわけがない、あの思い出……。
数年後。
東京の大学をもうすぐ卒業するハルねえが地元に帰ってきた。
肌をたくさん露出したセクシーで派手な格好で。
家の縁側で二人きりの時間。俺だってもう来年は大学生なのに、相変わらず子供扱いされる。
露出した胸の谷間や、アイスを舐めるその口元に、どこを見ればいいのかを考えてしまう……。
「たっくんは彼女おらんやろ」「そうやな」
からかわれてイラついた俺に、ハルねえはまたキスをしてきた。
「覚えてる…? 神社のとこでキスしたこと」
「上手くなったやろ?」
どうしたらいいか分からず、俺は自分の部屋に逃げた。東京で別の男とエッチなことをしているハルねえが頭をよぎって、
くそ! 勃起が止まらない。
「たっくん! 開けてー!!」
そんな俺の部屋にハルねえが入ってきて。そして――!?



エロ漫画の感想
ハルちゃんの健康的なエロスと濃密なセックス、興奮度の高い一作。
ハルちゃんが田舎を出る前に、たくと君へしたキス。からかいなのか本気なのかはっきり描かれていないけど、そのときのキスはたくと君の心にずっと残っていた。
再会した二人は会話を重ねるうちに、その出来事に気づいたのか、ハルちゃんの方から“その時を思い出させるような”キスを返してくる。今度は舌を絡ませる濃密なキスで、そこでたくと君は勃起し、ハルちゃんが手で彼のアレを扱き、いよいよ本番のセックスへ……
ショートカットの可愛い見た目に、程よくふくらんだボディとしっかり成長した胸。ラフな格好のせいで、ハルちゃんから健康的で爽やかなエロスがあふれ出し、汗ばみながらたくと君と体を密着させてセックスを進める。余裕そうなセリフを口にしつつも、快楽に身を任せる表情を見せ、きつめの中へ中出しフィニッシュ!
現場の熱気といやらしい匂いが伝わってくるほど、クルマヤ公道先生による濃密なセックス描写が興奮をどんどん高めてくれて、シコるのが捗った。
向こうで彼氏がいるのか、肉体関係を続けているのか――ハルちゃんの明確な答えは出ませんでした。
彼女のたくと君への想いの真実は謎めいたまま。続きが気になるし、二人にとって爽やかなハッピーエンドを期待したくなる。