本作はフルカラー版です。購入前にご確認ください。南雲竜司は、大学時代の仲間と一緒にスタジオを立ち上げ、自社のコンテンツづくりに没頭していた。ある日、ノートが必要になり、何気なく入った雑貨屋で一冊のノートを手にとる。そのノートには「あなたのドラマが現実になるだろう」と書かれていた。半信半疑で笑いながらも、気になるのでそのノートを購入。「もしあの子が俺と付き合っていたら…」と妄想を書き込むと、翌朝、いつものように会社へ出勤した竜司の前で、あの子が本当に恋人として現れる――ノートの力で現実が動き出すのか。筆が止まらない日々が続き、甘く刺激的な展開が連続する。【桃色エンジェル】
神シナリオ【タテヨミ】 1

エロ漫画の感想
ピチピチの服
ピチピチのジーンズに、ピチピチの白いTシャツが好きなら、読む価値はある作品だと思う。自分はこういうギャルっぽい子が好きなので、結構楽しめた。ただ縦書きの読みづらさは少し残念かな
ストーリーは面白そうだが、テンポが惜しい
コンセプトは伝わるんだけど、前置きが長くて正直退屈に感じる。シーンの意図が分かりづらい箇所もあり、何を伝えたいのかつかみにくい。全体として、いくつか不満が残る。