おとなしくて頼りがいがあり、優しさもある同じゼミの森本さん。そんな森本さんが、公園で立ちんぼをしている姿を偶然目撃してしまう。声をかけてくれたおじさんを助けるが、なぜか邪魔をしたと怒られてしまって――。処女なのに、相手は誰でもいいという森本さん。自分がその初めてを買うと申し出た瞬間、ふたりの距離は急速に近づき、禁断の夜が静かに始まる――
陰かなきもち
おとなしくて頼りがいがあり、優しさもある同じゼミの森本さん。そんな森本さんが、公園で立ちんぼをしている姿を偶然目撃してしまう。声をかけてくれたおじさんを助けるが、なぜか邪魔をしたと怒られてしまって――。処女なのに、相手は誰でもいいという森本さん。自分がその初めてを買うと申し出た瞬間、ふたりの距離は急速に近づき、禁断の夜が静かに始まる――
エロ漫画の感想
王道シンプルな陰キャセックス。
余計な味付けはなく、陰キャ同士のセックスを淡々と描く。派手さのない等身大の地味めなオタク女子の体つきが丁寧に描かれている。胸の大きさは普通で、身近な現実のエロスを強く感じさせる。理想を追いすぎず、手の届く現実に焦点を当てた描写がいい。
いかにも童貞と処女のセックスという初々しさが、見ているこちらが恥ずかしくなるほど素直で、それがむしろエロスを生む。ディルドを使った処女喪失の場面は、この作品の核となる要素。地味な女の子のエロスをしっかり引き立てる。
作中では都合よく恋人同士にはならず、タイトルにふさわしい陰影を最後まで残している。続編で想いが伝わる展開もよし、別の男を知る展開もあり得る。どちらにも転ぶ可能性を秘めたキャラクター。
繊細なボディの線の描写が巧みで、露出シーンも刺激的に描かれている。