ヒトリジメ 第1巻

ヒトリジメ 第1巻

「俺のがずっと! 好きなんだぞ!」
思いを告げた瞬間、幼馴染の秋菜はもう他の男のモノになっていた。

たぶん、あの頃は両想いだった。キスもしたし、なんとなく通じ合っていた気がする。
でも、言おうと言い続けていたのに、「好き」って言えずじまいだった。
その間に、気づけば秋菜の心は別の場所に向かってしまっていた。

窓越しに話していたあの頃が懐かしい。
今ではカーテンが閉められていて、向こう側には何があるのか、想像もつかない。

これは、大きな反響を呼んだ骨太のNTRストーリー。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 34ページ
配信開始日 2020/12/31 00:00
ファイル容量 12.7MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 山下和雄

    今までずっと求めていたNTRの傑作はここにあった

    全5話構成の幼馴染NTRものは、最高の鬱展開をしっかり味わえる作品でした。

    お互いに恋愛感情を抱いていても、長い付き合いの幼馴染同士では異性として「好き」と言うのが難しい。今までの関係が崩れるのを恐れて、その一言をなかなか口に出せないのは、現実でもありがちなことです。
    男が気持ちを伝える勇気があれば、急な状況でも告白に成功するチャンスはあったはずです。

    ただ、恥ずかしがって告白をためらう主人公はヘタレでしかなく、その状態では何年経っても気持ちを伝えられないのは当然のこと。女性は基本的に告白されることを夢見ていて、ヒロインもまた、自分の気持ちをちゃんと伝えられる男が理想だったのです。
    はっきり告白できない男に疲れるのも自然な流れで、そんな彼女が間男との関係を隠すのは好きだった男への思いやりと言えるでしょう。

    スピンオフでは、間男がただの悪者でなく、純情でストレートにアプローチする姿が描かれていて印象的でした。主人公とは違って、男らしく頼もしい彼に惹かれるのは当然です。

    もう一つのスピンオフでは、ヒロインの心理描写が素晴らしく、彼女の主人公への焦り、失望、そしてあきらめが詳細に描かれていて、なぜ間男と付き合うようになったのかが納得できる内容になっています。

    ここから新作の話に移りますが、やはりドラムスさんは純愛ではなくNTRが最も輝けるジャンルだと思います。作者が好きなものを描いているときが一番力を発揮するので、NTRは彼が成長するうえで大きな役割を果たしていると言えるでしょう。
    絵柄の美しさやエッチな女の子の描写、実用性の高いHシーンにおいて、NTRファンなら彼を尊敬せざるを得ません。このシリーズの完結編が楽しみで、さらに主人公を絶望の淵に突き落としてほしいと思います。

  2. 松田渉

    トップクラスの胸糞作品

    今作は、本編が2話とNTRまでの前日譚が3話で、合計5話のストーリーになっています。タイトル通り、期待を裏切らない糞展開なので要注意です。隣同士の幼馴染で、互いに相思相愛なんだけど「好き」とは言わないという設定。ちょっと違和感があるけど、それこそが物語の核心なのでまあいいでしょう。
    冒頭で好きと言いかけたところを女が遮り、次のページではいきなり2年経過。ここ、笑えるポイントです。そして、告白をあれだけ引き延ばしておきながら、他の男と関係を持ちまくってる女。まあ、告白させなかったのはお前なんだよね!2年も何もしないなんてありえない。なのに、ずっと待たされて悲劇のヒロインぶるし、他の男との関係を隠して幼馴染とデートも。つまり、いざという時のための保険をかけているんです。
    本編の2話目では批判が殺到。サイドストーリーで寝取り男を無理やり良い奴に描こうと必死な印象がありますが、サイドストーリーだけ読めば楽しめます。とはいえ、女が本当にクズで、全編通して最高のダメ女を書いたドラムスには拍手を送りたい。
    次は純愛?みたいのを書いたかと思ったら(全然面白くない)、その次には今作よりもっと胸糞な展開が待っているみたいで、救いが見えません。私的には、NTRというテーマがないと描けない作家の一人だと感じています。
    キャラデザインやムチムチ感、作画もかなりレベルが高いので、全編エッチだけの作品で勝負してくれれば大満足です。

  3. はるか はるか

    これはひどい

    主人公が酷い目に遭うタイプのNTRです。何も悪いことしていないのに、どう見ても両想いの幼馴染と一歩踏み出せなかっただけなのに、ここまで悲しい結末になる寝取られは正直興奮しません。