寝取られセレナーデ

寝取られセレナーデ

『こんなの絶対に許さないんだから…』 アズサ、ナオユキ、トモキの三人は学生時代からの友人だが、アズサとナオユキはいつしか付き合うようになる。表向きには三人の仲を保ちながらも、トモキはひそかにアズサを想い続けてきた。そんな彼に巡ってきた千載一遇のチャンス。ちょっとしたすれ違いがきっかけで、アズサとナオユキの信頼が揺らぐ隙を突き、アズサと体を重ねてしまう…(お花畑の中で) サトミ先輩は美人で背が高くクール、憧れの存在としてバレー部のエースだった。交際をOKしてくれるなんて思ってもいなかった。でも彼女はコーチの圧力にさらされ、拒めない関係へと身を委ねていく。大嫌いなのに、心も体も翻弄され、支配されていく日々。(月がのぼる) ――純愛だの、オフパコだの、円光だの、ハーレムだの。いろいろやってきたけどさ、結局、寝取られの快感が一番気持ちいいんだよ! <収録作品>お花畑の中で 前・中・後編/月がのぼる 前・後編/#裏ツマ/祭りのあとに

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 207ページ
配信開始日 2019/10/25 00:03
ファイル容量 82.4MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 田貫

    エロシーンてんこ盛りなので満足度高し

    NR好きなら楽しめるかも。
    若い娘が好きな人には少々おばさんの雰囲気があるかもね。
    エロシーンが多めだから、おかずとしての満足度は高い。

  2. やくもい やくもい

    寝取られ最高

    登場人物の魅力がハンパなくて、画風も素晴らしい作品です。ぜひ読んでみてください!

  3. 水依 水依

    それはナィデ。

    裏ツマ以外、全て既読だったのがちょっと残念。でも、ムチ好きな読者には、かなりの良作が揃っているよ。「お花畑」と「月がのぼる」は、続編が見たいと思うくらいお気に入りの作品なんだ。

  4. 山田太郎

    ねとられは最高!

    ストーリーも楽しめるし、エロさが半端ない!
    性癖にどストライクな内容で、思わず抜けちゃうよね~
    次の作品も本当に楽しみだ!

  5. 独り言 独り言

    NTR尽くし

    人妻NTR、部活NTR、そして人妻NTR×2。タイトル通りNTRだらけの濃厚さ。むっちりと肉感的なエロスがぎっしり詰まってる。

  6. 松本尚也

    得意の寝取られ一本

    作画は表紙そのまま。丸みを帯びた巨乳の女性キャラが登場します。設定としては学生モノもあり。基本的には最終的に男性のペースに流れる展開が多いです。表情の崩れ方にはエロさがあって、描写として説得力があります。寝取られのシチュエーションも、恋人同士の愛情をじっくり描きつつ逆らえない流れを丁寧に積み上げていて、このタイプの展開を好む人には刺さる部分があるんじゃないでしょうか。

  7. 志乃 志乃

    ひたすらに彼氏が可哀そうなだけの話

    この作者さんは重すぎず、ちょうどいい塩梅のNTRを書いてくれるから本当にありがたい。今回色々言いたいけど、一番好きだったのは『月が昇る』でした。やっぱりNTR物は相手に対する罪悪感と彼氏への葛藤があり、それでも快楽に流され自分を責める流れがあってこそ気持ちよさが生まれる。その点お花畑は最後になってようやく相手に嫌悪感を向けていたので、少しばかり物足りませんでした。その点『月が昇る』では、無口気味なヒロインが脅され、心だけは抗いつつも快楽に流され、事後に処理される場面がゾクゾクします。後編に入ると、割と早い段階で落とされてしまうのが少し残念。もう一話分待ってからだったら最高だったなぁとは思いました。しかしプレイの描写は、ヒロインを丹念に崩し、最後には背徳的な支配感が気持ちよく残ります。

  8. 金魚埠頭

    最高の寝取られでした!

    どの作品もクオリティが高くて大満足でした。やっぱりロケットモンキー先生の寝取られものは、いつ見ても丁寧に作られていて本当に素晴らしいよ。

  9. hiyoko hiyoko

    安定のロケットモンキー

    この人の描く女の子のイキ顔が本当に好きです。お尻成分も適度にあって、それも性癖にぴったり。これからも応援してます!

  10. 工房の庭 工房の庭

    んー

    絵柄の癖がちょっと独特だから、好みが分かれそうな感じ。でも、全体的に見ると画力や漫画力はほんとに高いと思う。悪くないね。