9年間の活動で単行本1冊しか出していない漫画家って、本当にいるんです。遅筆が多い業界の中でも一・二を争う寡作ぶりが、ファンの笑顔を誘います。待望の初コミックスには、美麗な絵柄と魅力的なキャラクター、そして独特のストーリー展開がぎっしり。根強い支持を集めるお茶の子の全てが、ここに詰まっています――半年で10ページ程度しか進まないこともあるけれど、それだけ原稿が溜まる瞬間を待つ価値があるってもんです。
お茶の子 祭×2
9年間の活動で単行本1冊しか出していない漫画家って、本当にいるんです。遅筆が多い業界の中でも一・二を争う寡作ぶりが、ファンの笑顔を誘います。待望の初コミックスには、美麗な絵柄と魅力的なキャラクター、そして独特のストーリー展開がぎっしり。根強い支持を集めるお茶の子の全てが、ここに詰まっています――半年で10ページ程度しか進まないこともあるけれど、それだけ原稿が溜まる瞬間を待つ価値があるってもんです。
エロ漫画の感想
ポップでコミカルでセンチメンタル
15年以上前の作品みたいに見えないくらい、絵が本当に上手。というより漫画としての絵の巧さがすごい。女の子がかわいいだけじゃなく、男性キャラや脇のキャラも立ってて、読むのが楽しくなる。
絵には少し古さを感じるけど、今風の人たちが線と色でごまかすようなことはなく、シンプルなのにバランスのいいアングルとキレイなタッチ。ほんとに実力者って感じ。
ただ、作家さんは遅筆で惜しまれる。こんなに描けるのに単行本が一冊しかないのは悔しい。収録作のどれもクオリティ高いから、いくつかをサンプルとして公開してくれれば、もっと認知されるんじゃないかな。