雨上がりにもう一度

雨上がりにもう一度

気鋭の新人、ミキトアモンの初単行本登場!女子大生、社長令嬢、売店の美人店員など、多様な美少女たちのココロとカラダのいちばん繊細で敏感な場所をみずみずしく描き出します。新感覚叙情派エロスの世界を、ぜひ体感してみてください。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 204ページ
配信開始日 2021/03/17 00:00
ファイル容量 68.9MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 鈴木二郎

    女の子は可愛いんだけど、相手役がイマイチ。

    ホムンクルスみたいな雰囲気で女の子は可愛い。だけど全体の動きと体つきがいまいちだし、男の迫力も足りない。結局、抜けなかった。

  2. mu mu

    エロ下着から始まる恋もある?

    丸見えの下着で挑発するも、逆に自分の姿を見せてしまう痴女さんが、恥じらいを覚えるどころか責任取ってと性交を迫るのが魅力的。相手の男が実はお金持ちって、逆玉の輿みたいでいいスパイス。そこで終わらず、フェラで精液を少し飲んじゃうあたり、経験はそれなりに積んでるんじゃないかなって感じですよね。どうなんでしょう?

    ほかの作品も魅力的だけど、絵が少しぎこちない印象を受けます。表情が硬いところがあるというか、もう少し柔らかみのある表情が描ければ、さらによくなるんじゃないかと、個人的にはちょっと残念に思います。

  3. ろく ろく

    小説の雰囲気を持つ物語!面白楽しく優しく切ないそして甘酸っぱい!

    一番初めの物語カラーから始まる、彼岸過ぎのカラヒロイン須永千春と主人公。お互い従姉弟同士。お彼岸の時に田舎の実家へ来た主人公は初恋の人であるはるねえとHをする。はるねえは26歳で処女。主人公は千春より5歳年下。東京へ戻るまで二人は何度もHをした。はるねえが「東京へ連れて行って」と言い、秋の祭りの日に手をつないでいるうちに二人は結ばれていた。だが五年経っても、主人公はあの日手を取らなかったことを後悔している。切ない物語。二人に結ばれてほしかった。

  4. 清水

    絵はかわいいけど、もう一歩欲しい

    絵はかわいくてスレンダーなところは好印象。でもネタとして使うには、エロさが足りなかったかも。全体的に普通のセックス描写ばかりで、もう少し工夫や大胆さがあればよかったかな。キャラの雰囲気はいいだけに、意外性がほしい。次作に期待。

  5. はるか はるか

    こういうのいいですね

    田舎暮らしの経験はないけど、素朴な雰囲気がすごく魅力的。純愛の描写が心に響くね

  6. 河野助三郎 河野助三郎

    しっとりとした情緒

    1st単行本とのことですが、ストーリーとヒロイン・主人公の心理描写がとても丁寧で圧倒されました。
    もちろん、身体の描写も細かくて実用性が高いです。
    陰毛が好きなので、陰毛が生えているキャラクターが多かったのが嬉しかったです。
    修正はモザイクや白抜きではなく、紙の本基準の黒線修正です。
    大人のお姉さんが時折見せる少女性と、少女の時の大人っぽさにドキドキしっぱなしでした。
    次回作も楽しみにしています!

  7. くいち

    女の子がかわいい!

    女の子がとにかく可愛くて、陰毛の感じも絶妙。
    ちょっと不思議なストーリーが物語に深みを与えてて、とても楽しめた。
    女の子が気持ち良さそうにしているのが印象的だった!

  8. 西村大介

    良かったです

    「情緒と情景」が絵の中にしっかり描かれてる。これがキャラとストーリーを魅力的に感じさせる理由のひとつだと思う。漫画としても面白いし、絵柄が好みなら実用性もある。

  9. 松尾智之

    ストーリーと絵が良すぎる

    ストーリーが良すぎて、つい没頭してしまい、抜くのを忘れるほどでした(笑)。一つ目の話は切なさで少し苦しくなるくらい没入してしまいました。

  10. アオマル アオマル

    うーん

    うーん
    絵柄と局部の描き方はなかなか良かったけど、キャラの顔は好みが分かれそうな感じだった。実用性は70点くらいかな。

  11. 鬼雀

    まさに文学

    正直、抜けるような漫画ではなく、性描写のある純愛物語だ。ただ、いきなり性描写に入る作品が苦手な人や、過程をじっくり読みたい人には必見。オチはきちんと用意されていて、モヤモヤして終わることはないはず。

  12. 山下和雄

    絵とストーリー性は本当に素晴らしい!今後にさらなる期待。

    204Pの作品が集まっていて、この値段には納得。
    あとがきには作者の各作品への想いが綴られていて、単なる成年漫画の枠を超えた出来栄え。

    絵が本当に素晴らしい。
    表紙はカラーだけど、他の部分も手抜きがなく、しんみりするエンディングの作品が多い。だからこそ、それぞれのHシーンに深い意味があるんだろうね。

    共通テーマは「愛があるH」。
    流行の気持ち悪い巨乳ではなく、女性の描き方が個人的にはとても好印象。美乳の美しい女性が多数登場し、作者の情熱が伝わってくる。

    一方で「実用性」には少し物足りなさもあるかも。
    どの女性もHに前向きで、フェラで優しく相手をお手伝いするシーンが全て見られる。顔射やお掃除もしっかりあるんだけど、挿入からフィニッシュまではちょっと物足りない。
    男性たちが遠慮がちなのが気になる。
    もっと女性を気持ちよくさせて、フィニッシュを決める姿勢が欲しい。

    「月とクジラ~」のフィニッシュシーンは特に良かった。
    ああいう快感で思わず女性の顎が上がるようなシーンがもっと見たい。男が汗をかきつつ、不敵に女性を突き上げるようなシーンがあれば、より「実用的」になると思う。

    物足りなさの一因は、女性を突く「真横からのアングル」が少ないことにもあるかも。
    斜めや正面に近いアングルが多くて、女性が突かれる感じが薄いなと感じる。
    こういう作品があれば興奮するんだろうなと思う。
    「怪盗~」編のバック突きも、真横からのアングルでフィニッシュシーンがあれば完璧だった。強引な男性が女性を深く突く、そして女性が快感で反り返る瞬間を真横から描いて欲しい。

    「断面図」が作品によって存在するのは良い。
    フィニッシュシーンで「透視図」的に描いても面白そう。

    いろいろ注文をつけたけど、今後が非常に楽しみな作者。
    ストーリーや絵のポテンシャルが素晴らしいので、これからも楽しみにしたい。
    優しい作者なんじゃないかな「実用性」よりも、作品として深く作り込みたいのかもしれない。

    続編があるなら、男性たちの精進を期待したい!

  13. 石田彰

    絵柄が魅力的+ありそうないい話

    絵柄に惹かれて購入しました!本当に魅力的なアートで、絵が上手いと感じました。また、ストーリーも引き込まれるショートでした。次の作品がすごく楽しみです!