男女が入り乱れ、激しいダンスのようにセックスを愉しむ。時には大学の新歓、時には夏のプールで。日焼け跡や食い込み、さまざまなコスチュームからも強いフェチを感じ取れる、さいだ一明の最新単行本をお楽しみください。収録作品: 謝肉祭〜カルナヴァル〜 / タイドプール / プッシーズヘようこそ! / おうさまゲェム / イベコンはボクのもの / ウロボロスの因果 / 淫乱サドル / ドライフルーツ / モチベーション 紙書籍版には収録されている「ホームスタディ」前後編は、権利関係の都合上、電子書籍版には収録されていません。あらかじめご了承ください。
乱交ダンスナイト



エロ漫画の感想
乱交ダンスナイト(エンジェルコミックス)
乱交ダンスナイトは、大胆さと人間関係の揺れを素直に描く官能作品だ。テンポのいい展開で、場面ごとのムードの切替が締まっている。登場人物は自分の欲望と向き合い、素直な感情のぶつかり合いがリアルに伝わってくる。性的描写は直接的で刺激的だけど、それ以上にキャラ同士の関係性の変化を丁寧に追っている。ユーモアの挿入がアクセントになっていて、硬くなりすぎないのが好印象。ただ、いくつかの場面で展開が急に感じられる箇所があり、全体のつながりをもう少し整えるとさらに読みやすくなる気もする。とはいえ、刺激とドラマのバランスが取れた一冊で、最後まで退屈させない魅力があった。
やられたぜ!ホームスタディ(前後)を抜いたな!
それ以外はいつも通りの読み応えだったから、ちょっと残念だったよ。目次もちゃんとカットされてて、思わず笑っちゃった(笑)