「どんなことをされたら気持ちいい?」溺れるように絡み合う競泳水着のふたり、佳奈と祐樹を軸にしたシリーズをはじめ、単行本化されていない商業作品もすべて収録。
濡れエロスの名匠、養酒オヘペの11年ぶりとなる最新刊が登場。激しく粘膜が絡み合うふたりの関係を軸に、過去の単行本で未収録の作品を一挙収録。ダイナミックなコマ割りで魅せる圧倒的な汁感の性描写はもちろん、随所に光るフェティッシュな描写も格別。美乳のヒロインたちが淫らに発情し、びしょ濡れになるまで性をむさぼる姿は必見です。
収録作品
逢い引き練習
フシダラナカラダ
サービスタイムLOVER
さくらみだれる
ヨルノスガオ
チビって言うな〜っ!!
する?
ド淫乱な姉貴
早苗さんは我慢が出来ない。
あ〜早くHしたいっ!!〜佳奈さんは競泳水着〜



エロ漫画の感想
絵ではなく、欲。
絵ではなく、欲。
クセのある絵柄は、昨今の美術解剖学的な巧緻さを誇る神絵師たちの絵と比べると、見劣りするように感じるかもしれない。
では彼らの絵はエロくあり続けられるかといえば、否である。最初のインパクトこそ凄いが、あの系統の絵はすぐに褪せていく。整いすぎた画面は第三者的な視点を強調し、没入感は次第に得られなくなる。
一方で養酒先生の絵はどうか、これがずっとエロいのだ。
なぜなら絵から感じるのはどこか本能的な情動で、要するに興奮であり、目ではなく気持ちを画面に引き込むのである。
例えばエンボス加工で養酒先生の絵を点字にしたとしたら、盲人ですらエロ本の何たるかを知るだろう。
絵を超えた欲そのものが画面にある。描こうとしてもこれはなかなか描けないんだ。