スレイブ・ワン

スレイブ・ワン

「知り合ったばかりの隣人に招かれて、部屋に上がったのが全ての始まりだった。まさか、こうなるなんて…。罠にはめられた私は、屈辱的な調教を受け、いつの間にか自分が変わってしまった。」
ミステリアスエロスの鬼才が、支配と快感の絡み合いを巧みに描く!
凌●調教長編・全10話214ページ!!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 214ページ
配信開始日 2019/09/27 00:03
ファイル容量 184MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 松岡禎丞

    スレイブ・ワン

    隣人夫婦に支配される女性の物語。一巻完結で、短編ではなく通して一つのストーリーが展開される。

  2. いくまる

    定番です。

    この作者のいつもの展開ですね。根底にあるテーマは自己の解放。そんな世界に憧れちゃいます。

  3. 池田祐太

    いちばん大好きな作家さん

    今、いちばん推している作家さんの最新刊を読んだよ。
    執筆は少し前みたいだけど、リライトしているのかな?内容は全然色あせない傑作だね。
    母子アリや催アリがあって、児島作品のキャラもおなじみで登場するから、思わずニヤリ。w
    「Mothers Care Service」の続編と「西田家のヒメゴト」の新作書き下ろしが来春に出る予定だから、待ちきれないよね!w

  4. 田貫

    素晴らしい作品

    快楽の奴隷になっても夫や子への愛情は変わらない月日が流れる。

    母と叔父の情事を知ってしまった男。金と権力を操る叔父が人妻を食い物にし、それを利用している夫婦に調教されるヒロインの姿が描かれる。

    読んだら暗くなるかなと躊躇していましたが、ラストで両親と叔父の事情が明らかになるんです。愛の形は人それぞれ。何度も読み返したくなる中毒性がある作品。唯一可哀そうなのは、父親が失業し、母と一緒に叔父に処女を奪われるマユちゃん。

  5. shin

    児島先生、いつもよりアブノーマル感が強め

    いつもよりアブノーマル感が強めの印象でした。登場する女性は皆さん、素敵でした。