「じゃ、今日の勉強はこれくらいにしようか」と彼は言った。その瞬間、私の背後に回り込んできて、耳を優しく舐め始める。ゾクゾクする感覚が全身を駆け巡り、抑えきれない滴が彼に穿かされたセクシーな下着からあふれ出し、制服のスカートに染みを作る羽目に。麦田ハルは、クラスでは控えめな女の子だけど、学校帰りに年上の彼氏の家へ向かう途中、駅ナカのトイレで一変する。セクシーな下着とア●ルバイブ、彼氏好みの魅力を身に着けるための準備を、制服のスカートの下でそっと整えていく。「はやく大人になれたらいいな」と思いながら、彼氏の家へと急ぐのだった。
私をオトナにしてください〜年上彼氏に開発されて〜(1)

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