ネトラセラレ (1)

ネトラセラレ (1)

結婚2年目の伊澄秀次郎と春花は、周囲が羨むほど仲のいい理想の夫婦だった。二人とも本当に愛し合っていて、見ていて微笑ましいくらいだった。だがある日、秀次郎は長年抱えていた黒い欲望を春花に解き放つ。「他の男と寝てほしいんだ――」寝取られる側の快感に目覚めた男は、もしかして変態なのか。歪んだ夫婦愛が暴走していく泥沼必至の不道徳NTRドラマ第1巻。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 197ページ
配信開始日 2015/02/20 09:59
ファイル容量 72.8MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. ストラトファイター

    ネトラセラレ 1 (バンブーコミックス COLORFUL SELEC

    誰かの評価が目に入って、高評価だったから読んでみた。けど、ネトラセものって、どれもこんな感じなの?

    何か、イメージしてたのと違う。もっと愛情感じられるものかと思った。
    経験ないから分からないけど、若干、嫌悪感を持ってしまったよ。お互いに信頼や愛情あってのネトラセなんじゃないのか・・・
    読まなきゃ良かった(笑)

  2. けいやん

    鬱展開NTRもの。これぐらい作りこんでくれると安心して購入できる

    婿養子で家に入った幼馴染の2人。
    家からの期待と、妻の子作りへの力の入れ方が、夫にとっての性的な欲求を義務に変えてしまい、圧力となって彼を苦しめる。夫婦生活で不安定になっていく彼と、悩みを分かち合いたい妻。言えない夫の心には離婚の影がちらつく中、夫が提案する打開策が物語の鍵を握る。そんなストーリー。
    鬱展開のNTR作品なので、好みじゃない人はスルーした方がいいかも。
    羽咲みはるさんや紗倉まなさんを連想させる艶めかしさがある作品だと思う。

  3. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    ヒロインが可愛い

    NTR系は本当は得意じゃないんだけど、ヒロインがすごく可愛くて、健気なところにやられちゃった。彼女のキャラクターが魅力的で、物語に引き込まれる要素が多かったよ。

  4. 鈴木二郎

    続編または同内容の作品を希望

    先輩とのやり取りも魅力的で、それ以外は個人的に最高です。複数人との描写があるとさらに嬉しいから、ぜひ続編を出してほしい!長編として完成度の高い作品になってほしいです。アニメ化されたら嬉しいですね!

  5. 松田渉

    妻は夫を労りつ、夫は妻に慕いつつ~

    一般誌の「ガイシューイッショク!」から。この作品は成人向けだけど、エロはあくまで手段って感じ。プレッシャーや劣等感が夫を苦しめ、良妻に対する嫉妬が生まれてくる。背徳の喜びに震えつつも、それが妻をもてあそぶことに憤りを感じさせる。二人の行動は周囲にも影響を及ぼし、さらに深い闇へと引き込まれていく。ある夫婦の複雑な物語が展開されるよ。

  6. GY202 GY202

    展開はまじめ

    タイトル通り、寝取りの展開はきちんと描かれている。でも愛情を感じられず、登場人物に感情移入できなかった。絵はきれいだし、描写自体に違和感はないんだけど、肝心の部分が薄く感じてしまう。あくまで個人的な感想です。

  7. ヘンリー

    タイトル通り

    耐性がない方は避けた方がいいかも。
    読んでるときつい部分もあるけど、ストーリーが気になって仕方ない。絵はかわいくてエロさもあるけど、実際に使えるかは別の話だね。

  8. どりーん

    趁優惠衝一波

    這次一次三本買起來真的很爽!幸好有50%優惠,讓我毫不猶豫。一開始男主的癖好讓我驚訝,我真心覺得這麼漂亮的老婆只有男主知道太可惜了。接著女主提出了NTR的情節,她選擇初戀,那種胃痛感真是絕了!到最後,原來兩位都是同一個人,這個反轉讓我意外又驚喜。

  9. DAI

    抜けないよ

    エロ漫画って、時間もお金も気軽に使える遊びだから、さっぱり抜ける作品じゃないと意味がないと思うんだ。やっぱり、マンガの中の架空の世界ならではの面白さがあるよね。現実では到底実現できないようなことが描かれているからこそ、楽しめる部分もあるしね。もし読み放題で時間に余裕があれば、ぜひ試してみてください。

  10. ズワイガニ

    人ではない

    全部読んだ感想は、この主人公は北九州監禁事件の犯人以下の精神を持っている。最愛の人を拷問する物語を初めて見たけど、妻が愛してるってただのストックホルム症候群じゃない?映画ではこういうクズは派手に死んでくれるから爽快感があるけど、残念ながらそういうカタルシスは無し。親の葬式の帰りに妻が目の前で車にひかれるような気分になりたい人は読んでみてください。

  11. うい うい

    つらいけど

    つらいけど、ちょっと面白い!内容は本当に最高だよ。ぜひ読んでみてほしい!

  12. 浩史 浩史

    本当に寝取られ

    正真正銘の寝取られ作品です。FANZAで「NTR」や「寝取られ」と検索して出てくる作品の多くは、必ずしも「主人公の妻や彼女が他の男とSEXする」という展開になっていません。個人的には「間男の方がデカチン」かつ主人公との対比があり完敗というシチュエーションが好物なのですが、それは2巻で叶えてもらいました。

  13. JOJO

    うわあああ、、、、これネトラレ大好き人間以外は読んじゃダメですね

    2巻以降を読んでタイトルや評価を改変し、追記します
    3巻まで全部読むとちょっと気持ち悪くなります、、、2巻からは常人には無理かも!避けた方が賢明です。

    (旧タイトル:凄まじいまでのNTRエロの名作!成年コミック指定でないのが残念!)
    いやもうトンデモナイ作品ですね!1巻を読んで即効で2,3巻も買っちゃいました。心理描写が絶妙で、最近の日本人作家がこんな作品を描けないのが不思議なくらい名作です。作画も実に魅力的。

    成年コミック指定がないのであそこは完全白塗りで見えないけど、、、エロい、めっちゃエロい、ほんとにエロいんです!今からでも成年コミックとして再発売とか、エロ描写を薄めて一般漫画として売った方が話題になる気がします。ドラマや映画化も夢じゃない!エロ漫画は単にあそこを描くものじゃないってのがよく分かる作品です。

    話としては、幼なじみで結婚した美男美女の夫婦のお隣同士なんだけど、男はネトラセ?ネトラレ?願望が強い変わった男で、妻が他の人とエッチしている妄想がないとエッチできないっていう変態。
    当然夫婦生活が上手くいくはずもなく、男は妻に「他の男と寝てくれ!」と頼み始める、、、
    妻は夫を愛しているし、夫の子どもが欲しいから、ゴム付き条件でその段取りをした男とエッチすることに、、、
    妻は意に反して、見知らぬ男とのエッチに興奮しだし、そんな自分を見て喜ぶ夫に違和感を覚えるってところが1巻まで。

    この先の展開はなんとなく予想できるけど、読まずにはいられない背徳感満載のエロさ。しばらくは1巻の余韻を楽しんでから2巻以降を読み進めます。
    個人的には、こういう性的嗜好があると分かっていたら、特に隣同士の女性と結婚するのは避けるべきだと思います。本当に最低な男です。
    終いにはエッチの現場を見たいとか言い出して、反応に注文を出したり、、、その一方で、妻が本当に素晴らしい女性で魅力的なのが良いけど、可哀想でもあります、、、

    (各話タイトル)
    いつわり/おねがい/あてつけ/はじまり/あいする/ふたたび/たちあい/おもいで/だめだし

  14. オタクのおっさん オタクのおっさん

    おもしろい

    絵がすごくキレイだよね。マンネリ化した夫婦の話で、男側が嫁を他の男に抱かれる瞬間を見るっていう設定がめっちゃ興奮するんだ。絵力もあって、見ごたえがあって楽しめると思う!

  15. 小さな森

    とても辛い話、人を選ぶ

    最終話まで読んだ感想です。人を選ぶ作品だと思います。NTR要素が強く、かなり辛くグロテスクにすら感じる内容です。画力はかなり高いと思いますが、漫画から伝わってくる気迫はとても強いです。主人公夫婦の苦しみを前にして、エロを感じる余裕が全くありませんでした。何か変わった力を持つ作品を求めている人には、良い選択肢になるのではと思います。

  16. いな いな

    これ以上のエロ漫画はない。

    このエロ漫画、マジで興奮が止まらない。普通のエロ漫画って、だいたいパターンが決まってて展開が読めるけど、これはストーリーとセリフの力でガッツリ引き込まれる。

    特に、マンネリ化した夫婦の関係を描いていて、男が妻を他の男に抱かれる姿を見て興奮するって、実は多くの男性が持ってる深層心理なんじゃないかな。そういう共感できる要素があって、思わず手が出ちゃう。

    終わり方も良かった。色んな夫婦の愛の形が表現されていて、ただ単にエロいだけじゃない深みを感じた。

  17. ようび ようび

    いいと思います。

    二次元特有の品のない絵ではなく、すごく見やすくて好きです。きちんとした展開があるから感情移入しやすくて、次の展開が楽しみになります。さらに泥沼と、えろく幸せな未来を期待しています。

  18. リョウジ

    最高の作品

    自らのコンプレックスに苛まれ、いい男の前には太刀打ちできないと思い込んでいる自分にとって、この作品は最高だ。だって、俺みたいにこの作品を興奮しながら読んでいる人間は、どこかで「春ちゃん」が帰ってくると信じて安心して読んでいるからだ。帰ってこないかもしれないという表面的な危うさと、読者の潜在的願望が帰ってくるはずだという安心感が、絶妙な興奮を呼んでいる。東野圭吾の『秘密』が男だけに共感を呼ぶのと、このストーリーに潜む安心感があるのには共通点がある。この話で、最後に「春ちゃん」が主人公の元に戻ってこないのなら、男にとってグロテスクになるだろう。だが、悲しいかな、どんな結末であろうと、女が読んでもこのストーリーには共感しないだろう。いい男のほうへ行くのだ、女は。こんなに都合のいい女は世の中にいないからだ。とはいえ、それだけの矛盾を抱えながらも、男の欲望に加担する作品だからこそ、最高の作品なのだろう。

  19. かず かず

    かなりの秀作

    NTR作品の中でもかなりの逸品。主人公に感情移入できれば、興奮度は倍増する。先がどう展開するのか読めないのがいい。新妻の心境の変化がこれからどう描かれるか、楽しみだ。

  20. 工房の庭 工房の庭

    感情が入った作品

    旦那が妻に、他の男と寝てもらうという定番の設定だけど、ここまで丁寧に描かれているのには感心します。エロだけじゃなく、恋愛っぽい要素もあるから、純粋さが混ざっているのが好きなら、結構面白いと思います。