図書委員さんの裏メニュー

図書委員さんの裏メニュー

決まった本を決まった順番で借りると、図書準備室へ通されて、地味な図書委員とエロいことができるという噂が広まっていた。半信半疑でその通りに本を借りてみたものの、彼女の反応は何も返ってこない。ただの噂かと思いかけたとき、彼女はこう聞いてきた――「シます?本当に」。裏へ案内され、よく分からないまま終始無表情な彼女にフェラされ、その爆乳も思いのままにしていいと言われてしまう。神出鬼没のトップギア・歯車先生が描く、爆乳図書委員と静かで激しい秘密の情事♪

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 35ページ
配信開始日 2022/05/20 00:00
ファイル容量 11.9MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. mu mu

    相手の行為中の反応が最高すぎる

    行為中の相手が見せる何とも言えない業務的な言い回しや表情がたまらない。いろいろな人と関わってきた圧倒的な経験を、この女性が持っているっていう事実も最高だよ。

  2. 藤川徹

    正直続きを書いてほしい

    モブ顔なのに、凄くエロい作品だった。
    男性が感じている仕草から伝わるエロさとプレイ内容が新鮮で、他では味わえない感じがした。
    フェラシーンは本当に至高で、思わず息をのんじゃうほど。
    ただ一つ気になるのは、主人公が絶倫すぎるところ。ちょっと強すぎるかな

  3. Kujira

    最後の描写がポイント

    この本、単に借りられるだけのものじゃないんだよね。普通の人たちが「ヤレればOK」って考えているのとは全然違う。本を借りるっていう行為が、独占欲や恋心、そして「もっと会いたい」という気持ちにつながっているんだ。無意識のうちに、本がなければ他の人に頼ることもできないし、その感覚がとてもリアルだなと感じた。

  4. にしやん

    続きが見たいです。

    この子は究極のタイプ。もっとこの話の続きが読みたい。図書室での出来事が初体験だったのかな。

  5. White Unicorn White Unicorn

    絵が好きです。

    肉感的な女体と、男体の筋肉が生々しくてすごく魅力的。単純に好きな絵だったから、広告で見かけて気に入った。自分の嗜好にもぴったりだと感じた。

  6. オタクのおっさん オタクのおっさん

    モザイクが強烈

    作品は間違いなく名作だけど、買ったことに少し後悔している。ほんとに勿体ないな。作家は天才だと思うけど、もう少し違った表現が欲しかった。

  7. 96猫 96猫

    今年一番

    プラトニックとドリームの狭間(でもナマ)
    ミニシアター映画のような不思議な読後感。

  8. asan asan

    エロい図書委員に淡々と

    エロい無表情キャラが好きな人にぴったり!
    シチュエーションが刺激的で、絵も魅力的!
    小柄な図書員の女の子に一方的に責められる様子がたまらない!

  9. ゆぴ ゆぴ

    本番ほとんどないのにくっそエロい

    30Pちょっとのうち、大半は前戯です。
    そう聞くと「物足りなさそう」と思われるかもしれませんが、描写が巧すぎてとんでもなくエロい漫画が生まれてしまったという感じなので、むしろ充足感ぱないです。
    インナーインモラルから相当巧い作家さんだなぁって思っていたけれど、さらにレベル上がってないか、歯車先生。単行本待ちきれずに買ったけど大満足でした。

    あと思春期特有のぐちゃぐちゃ感醸し出すの上手だよなぁ歯車先生。