「あたしは木林のことがずっと好きだった」
卒業シーズン。みんなの宅飲みが終わり、静まり返った部屋に残された木林。感慨にふけりながらコタツに潜り込もうとすると……なんと、中から美少女が!?
彼女の名は佐竹。飲み会の終わり間際にコタツで寝ていて、みんなに置いていかれたらしい。木林にとっては妹のような存在で、ずっと惹かれていたけど、男友達と仲が良かったから、なかなか距離を縮められずにいた。だけど、実は親戚同士なんてことも判明して……。秘めていた想いを告白する佐竹は、いつもの元気な雰囲気とは打って変わってしおらしくて、なんだかそそる。ドキドキが止まらない!?
ムテキなオコタ

エロ漫画の感想