「これからの3日間、たっぷり愛情注いであげるね」
白瀬ゆりか、兄夫婦の一人娘で、僕の姪。毎年、この時期は彼女を預かるのが恒例になっている。彼女は、口数が少なく、内気で静かな女の子。だが、僕と二人きりになると、彼女の本性がチラリと見え隠れする。
「ほら、おじさんが大好きな若い女の子の脚だよ」
白いソックスを履いたその足を、無邪気に僕の顔に押し付け、小悪魔のように笑う彼女。一度、自宅にあったAVを見られたのがきっかけで、僕たちの関係は変わってしまった。彼女に嘲笑され、責められながら、僕は情けなくも白濁を吐き出す羽目に。姪とのこのインモラルな3日間が、また始まる――
エロ漫画の感想
ありがとう
つんけんしているように見えるゆりかちゃんが、弱みを握っているおじさんにだけはぐいぐい攻めるギャップが最高。足舐めフェチの人には特におすすめしたい。
なかなかいい。
いろいろな単行本を読んできましたが、その中でも特に好きな1冊です。ずっとお世話になってます。
フェチの神髄！
近親相姦とロングヘアフェチにはたまらない一作。エロくて最高。ぜひこの二人の続編を見たいです。
愛情と表裏一体でＳっ気全開なゆりかちゃんがエロ過ぎます！
制服美少女がその美しい脚で、言葉責めも交えながらたっぷりとＳっ気を発揮し、おじさんをじっくり攻める様子がたまらなくエロいです！
ゆりかちゃんは、おじさんをいじめながらも彼への好意がしっかり伝わり、彼女が愛おしく思えてきますね。
Ｈシーンでは、彼女の肌の火照りや汗、愛液などが入り混じったいやらしい匂いと熱気がしっかり感じられますし、足フェチにはたまらない、背中が尻先生による丹念かつ徹底的な足コキの描写があり、興奮が高まります！
足コキだけでなく、その後のクンニや乳首責め、足舐め、本番シーンもエロス満載で、どこを抜きどころにするか迷ってしまうほど飽きさせない内容です！
ゆりかちゃんとおじさんの再会は1年後らしいですが、どちらかがその時間を破って狂ったように情事にはまる展開も見てみたくなりますね。