ダメダメな広洋、劣等感の塊でいつも気持ちが沈んでる。実力テストも散々で、そんな彼が追試を受けに向かった教室で待っていたのは、何と学年主席の風紀委員長と一目惚れした後輩。彼の心の中はドキドキの嵐!そこで始まるデータ採取としての3人との刺激的な体験、さらには「放課後結合実験記録」や、教え子たちに体験する官能的な幸せ「岩氷先生の秘密」。さらに、書いた文字が現実になる不思議な光法の筆で思いのままの世界へ。「ふでおろし!」など、魅惑のストーリーが7編も詰まってるよ!
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 放課後交配ノート |
| 作家 | 稲鳴四季 |
| 出版社 | ヒット出版社 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ページ数 | 211ページ |
| 配信開始日 | 2014/09/02 09:59 |
| ファイル容量 | 96.8MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |



エロ漫画の感想
放課後交配ノート (セラフィンコミックス)
放課後交配ノートはセラフィンコミックスの作品。話の流れは読みやすく、場面の切り替えもスムーズ。描写は直接的でエネルギッシュ、登場人物同士のやり取りが生々しくてぐいぐい引っ張られる。全体の雰囲気はかなり官能的で、シーンが印象的に残る。背景描写がもう少しあれば、キャラの心情がさらに伝わったかもしれない。娯楽としては十分満足。
昔の作品は登場人物と題材の過剰さが気になる
あとがきから、掲載誌を移る前後の作品集らしく、作風にばらつきがあるのは仕方ないと感じる。正直、エッチな要素を楽しむのが難しい作品が半分くらいある。
セリフが多いだけでも難しいのに、「恋心×スワッピング」系は登場人物が多くて話が散漫になりがち。「ふでおろし!」シリーズは作者と編集者の内輪ノリが強く、読者には置き去り感が強い気がする。
短編や数話程度の話に、難しい題材を無理にねじ込んでいる印象もある。
「シスターズ・デイ!」はそこそこ楽しめたので、作者の作品を追うなら阿吽に移って以降の方が読みやすい気がします。修正は比較的控えめで視界の妨げにはなりません。
収録作品についてのざっくり感想:
– シスターズ・デイ! 親が不在のタイミングを狙い、兄妹間の感情が複雑に交差する展開。人物同士の関係性が中心で、友だちとの会話や電話の描写も多め。
– 恋心×スワッピング Aと幼馴染Bの告白が破れたところから始まり、C先生がAを励ます場面を経て、BとCが協力して関係を見直す展開。複数の関係が絡む展開が続く。
– 放課後結合実験記録 学業は苦手でもDNA的には優秀な男子生徒が、数人の女生徒と関係を築く設定。個性的な登場人物たちのやり取りが見どころ。
– 岩氷先生の秘密 自作のエロい小説を授業の合間に書いていた先生が生徒に見つかり、結末は衝撃的。
– ふでおろし!/またふでおろし!/あとふでおろし! 伝説の筆を手に入れた男子が、書道部の部長をはじめとする女生徒に思いを寄せるが、筆を取り上げられてしまう展開。
全体としては、阿吽移籍後の作品の方がまとまりがよく読みやすい印象。昔の過剰さをどう楽しむかは人それぞれだけど、読み始めるなら後半を先に触れておくと入りやすいと思います。
「事前に呼んでおいたんですよ クラスの男子全員」
「シスターズ・デイ!」兄が自分に少し気があると知って、両親が旅行中に彼を手に入れようと画策する妹。ちょっとビッチな感じで、兄に処女を捧げちゃいます。「恋心×スワッピング」「放課後結合実験記録」「岩氷先生の秘密」。
社会のプレッシャーから解放されるために書き始めた官能小説。自分が書いた物語で、自慰に耽るヒロインが教え子にバレちゃって、彼らの慰み者に。中出しを受け入れた結果、妊娠して、寿退職することに。「ふでおろし!」「またふでおろし!」「あとふでおろし!」
端正で、静かな情熱を感じさせる稲鳴四季さんと、粗削りでありながら繊細な作風の師走の翁さん。この二人の共通点は、コマに満ち溢れる「乱交」。異なるスタイルの作家だけど、乱交というテーマになると、リビドーが溢れ出してきます。驚くべきは、これが作家の初単行本だという事実。他誌に掲載された作品も、単行本化にあたって加筆・修正されたそうで、ほぼ全てのコマが手を加えられたとのこと。見た目とは裏腹に、作者の情熱が感じられる、手練れ感満載の作品集です。