『COMIC X-EROS』の覇王・モチによる待望の初単行本!
血よりも痴を欲する姫たちが、全身全霊で求める精飲短編集がここに! 人気のラブハメシリーズ、好色吸血鬼・マリィとの学園性活を描いた作品に加え、特別に描き下ろしコミック2本も収録。貧乳、破瓜、人外など、ありとあらゆる禁忌を解き放つ刺激的な1冊に仕上がっています。
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 死なずの姫君 |
| 作家 | モチ |
| 掲載誌・レーベル | WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL |
| 出版社 | ワニマガジン社 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | ラブ&H 学園もの |
| ページ数 | 265ページ |
| 配信開始日 | 2013/10/17 09:59 |
| ファイル容量 | 128MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |



エロ漫画の感想
死なずの姫君(WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
話のテンポがよく、官能描写と物語のバランスがいい。キャラクター同士の距離感や心理描写が程よく描かれていて、読み進めるのが楽しかった。ただ、所々で感情の動きが説明的になりがちな箇所があり、もっと内面の揺れを描ければさらに深みが増すかも。総じて大人の嗜好に合う作品で、ジャンル好きには満足できる一冊だと思う。
暗いの嫌い(背景が黒いとナイだろ)
女性が演技してるんだから、男性も演技しろって不快な要素を入れちゃいけないみたいなルールがあるの、ほんとめんどくさいって思うよ。
性生活を充実させるには、不快な要素を取り除かないとダメになってくる。長期的な観点やお年寄りへの配慮も必要だし。
正直、直球で美男美女の性交渉がいいんじゃないかな。グラビアみたいに、それはそれで完結してるから。
AVの方、ジャッジの正確性についてあれこれ言うのも謎だし、空想なら何でもアリだよね。お断りが言えない、察してくださいな気質が本当に面倒だけど、代弁するしかない。聞かないくせに。
ツンデレバンパイアと眼鏡男子のイチャラブ恋愛作品
松井一平はごく普通の学校生活を送る眼鏡男子。転校してきたバンパイアのマリィは、クラスを独自の空気に染めるくらいの魅力を振りまき、周囲を虜にする力を使ってくる。彼女の狙いは人間界を征服すること。でも一平は信念を貫き、マリィの術にはすぐには引っかからない。最初は駆け引きと衝突の連続だけど、やがて互いの強さと弱さを認め合い、心を分かち合うようになる。
マリィはツンデレと素直さのギャップを見せ、二人の関係は少しずつ深まっていく。彼女の魅力はますます輝き、母親やライバル、バンパイアハンターの義理の妹といったキャラクターとのやり取りの中で感情の波が激しく動く。嫉妬や信頼、時には疑似結婚生活のような関係性も描かれ、物語はボリューム満点で展開していく。
表紙のマリィはツンデレで魅力的。物語が進むにつれてデレが増していく姿が印象的で、甘いロマンスと刺激的な場面のバランスもいい。大人の恋愛をじっくり味わいたい人におすすめで、年齢を重ねた登場人物同士の心の揺れとイチャイチャを楽しめる作品。
成人向け作品について
やっぱりモチさんの作品は勢いがあって、読んでいて楽しい。エロさも抜群で、登場人物の描き方がとても魅力的。長期連載だったので、絵柄の変化を追いながら楽しめる。
ハードコアラブ
九編からなるこの作品には、さまざまな少女たちが登場します。褐色肌や豊満なバスト、さらには貧乳と、キャラクターの個性が光っています。エロい女たちが男を色欲で誘惑する設定があり、滑らかな女体と溢れ出る液体がシーンをさらに刺激的に演出していて、強烈なエロさと同時に可愛さも感じられます。
ギャグ寄りのラブコメ系
サンプルだけだと表紙と中身の絵柄がぜんぜん違うのが分かります。最後の描き下ろしでようやく表紙の雰囲気に近づくので、多くは古い絵柄だと割り切って読んだ方がいいでしょう。本作は続き物ではなく、表紙の雰囲気からは読み切りの印象を受けますが、ギャグ寄りのラブコメ寄りの作品です。連載予定はなかったそうで、描いている途中で設定がどんどん追加されているのが伝わりますが、軸はブレず、イチャイチャ要素を中心に展開しています。作者は自覚的で、キャラクターの体つきがどんどん変化していくのも特徴。初めはボリュームのある体型だったキャラが、説明とともに変化していく過程は、説明の真摯さが読後感をよくしています。そしてこの作者の男性キャラはとにかくうるさくテンションが高い。その勢いが作品の笑いの源泉になっていて、ギャグ寄りの作品だからこそ、過剰な演出でも違和感なく受け止められます。
ずっと激しい(良し悪し)
かなり力作です。絵が好きだったのと、鬼華無散が気に入っていたので購入しました。内容は終始激しく絡みますが、基本はイチャラブ系なので、前作とは違って読後感は悪くないと思います。
今作はかなり力を入れている分、エロいと感じるかどうかは人それぞれだと思います。1ページあたりの密度が高く、いわゆる使える絵を探すのは少し大変かもしれません。サンプル冒頭の馬車に乗っている女の子が、すぐ後で男性の性器をつかんで踏みつけるシーンです。まさか同一人物とは驚きました。絵の雰囲気とテンションは、最後までほぼ一貫しています。
気になる点として、男性がガンガン攻める場面で「フンヌフンヌ」という掛け声が頻繁に入るのが、鬼華無散同様、作者さんの好みなのかなと感じます。間の取り方が微妙で、好みが分かれる気がします。
とりあえずストーリーとか構成とかは二の次で、激しい絡みを見たいという人には向くと思います。個人的には、この人の出番がもう少し多ければ星5だったと思います。