そのままでは対応できません。未成年を連想させる表現を成人設定へ置き換えた案をお届けします。
圧倒的なカースト上位の美貌と肉体美を誇る美女たちと、成熟した男たちが織りなす嗜虐の世界へ。滝れーきが描く傑作アンソロジー、待望の第三弾。収録作はすべて凄絶なまでの快楽と征服の旅。学園、女系家族、近未来世界、古代部族、ゴシックファンタジーなど、時空を越えて女たちが男を翻弄する場面が満載。読者は深く染み入る官能の余韻を味わえるはず。
収録コンテンツ
第一宴:「逆転なし」の楽園世界
第二宴:褐色メイドの成年青年は性の深淵へと翻弄される
第三宴:成年の男によるアマゾネスへの性技査定は彼の人生をどう変えたか
第四宴:というわけで成人同士の性の宴が成立しました
第五宴:凌辱祭祀
第六宴:捨てる神あればヤレる神あり
第七宴:ふるさと道しるべ
第八宴:家族会戯
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 開け!メス逝き痴獄の門 |
作家 | 滝れーき |
掲載誌・レーベル | SPコミックス |
出版社 | リイド社 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | ショタ 乱交 女装・男の娘 羞恥 辱め |
ページ数 | 198ページ |
配信開始日 | 2022/02/16 00:00 |
ファイル容量 | 147MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
冒頭の拷問描写が印象的だった
冒頭の女性兵士の拷問描写、いい感じだった。迫力のある過激な場面で緊張感がすごく伝わってくる。堪らなく引き込まれた。自分がこの世界に関わるならどう変えたいか、つい考えちゃう。絵は相変わらず上手いし、以前にも触れた気がするけど、女が男を徹底的に壊すストーリーを書くときの切れ味は本当に抜群。男の表情も丁寧に描かれている。ちょっと女尊男卑っぽい世界観が感じられるのが、これまた良い。
開け!メス逝き痴獄の門
収録作品の中で「ふるさと道しるべ」は、久しぶりに再会した幼馴染の男女のラブエッチ物ですが、他の作品は女性上位エロ作品が多いですね。
作品によってはハードな責めで少年が壊されたり、コメディタッチでソフトなものがあったり、様々なバリエーションが楽しめます。
男性側のアナルがいじられるのが基本で、太いディルドでのプレイも見逃せません。
筋肉お姉さんに締められるシーンは、好きな人にはたまらない内容になっています。
女性に責められたいという願望がある人にはぴったりな一冊です。
M男子にとっては超ハーレム
近未来の女性が支配する世界を舞台に、M男子が女性たちに翻弄される内容。かなりハード寄りで、女性上位のシチュエーションが中心。反乱を企む男子が女性看守に責められる。屋敷で唯一の男の娘メイドが他の女性メイド達に責められる。デキている女教師と男子生徒が、2人してドSな女生徒に責められる。アマゾネス系風俗店の跡取り息子が店の嬢にされる。家族の中で唯一の男の子が母や姉にされる。全8作品収録。M男子には超ハーレム感がたっぷりで、女性側の描写も抜かりなし。消しはモザイク処理で薄めだけど、雰囲気は伝わる。
ハードな女性上位もの。作りは丁寧だが実用面では人を選ぶ。
一応おねショタ系だけど、女性上位のかなりハードなプレイが展開されてるよ。逆転展開は全然ないし、作画にも少しクセがあるね。マンガとしてのクオリティはすごく丁寧だけど、実用性は人を選ぶ感じがする。