突然のインターホン、現れたデカすぎるメガネ地味子。彼女は、精気を搾り取る会社員サキュバス・りりすだった!
「搾精の方… ご協力いただけないでしょうか〜」
搾精ノルマが達成できないという困り顔のりりすの頼みを断れず、精子を提供することに。最初はオドオドしていたりりすだったが、だんだんとサキュバスの本領を発揮していく。脚を押さえつけられ、逃げられない熱いフェラチオ、貪られるような腰振り騎乗位、アナルプラグで前立腺も刺激され、デカすぎボディの圧に絶対逆らえない甘〜い搾精地獄にち○こが蕩ける!
体格差フェチきらめく注目ルーキー・安全鳥類先生が贈る、地味デカサキュバスのあまあま連続搾精♪
エロ漫画の感想