むっちり肉弾ボディの帝王≪秋草ぺぺろん≫最新コミックスが登場!雑誌『エンジェル倶楽部』のアンケートで堂々の1位を獲得した人気連載を完全収録。母の円熟した爆乳と娘の弾力巨尻を全力で堪能する―…!!母娘同時に屈服させる、まさに最強の母娘丼作品!!
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 母娘喰い |
作家 | 秋草ぺぺろん |
掲載誌・レーベル | エンジェルコミックス |
出版社 | エンジェル出版 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | お母さん 巨乳 |
ページ数 | 204ページ |
配信開始日 | 2020/08/17 00:03 |
ファイル容量 | 92MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
復讐モノの設定案
復讐モノで、母娘ものを2本と、母親ものと妹もの。いい設定だね。このシチュエーションでお願いします。
巨乳好きには欠かせない熟女系の母もの
巨乳好きには欠かせない熟女系の母もの。年上の色気と母性が絶妙で、満足度の高い一作。
絵が綺麗
キャラクターの描写がとても丁寧で、読んでいて作画に全く違和感を感じませんでした。
作画がリアルに近いので、楽しませてもらいました。笑
次回作も楽しみにしています!
エロい!
大好きな作家さんの作品。ムチムチの肉感ボディを思う存分堪能できて、キャラクターも魅力的で最高です!
母娘・人妻・叔母ものといったら秋草ぺぺろん
母娘・人妻・叔母ものといえば秋草ぺぺろんですね。最初は抵抗するけれど、最終的にはその世界に引き込まれていく人妻や娘、あるいは叔母の姿が絶妙に描かれています。何と言っても、キャラクターたちが皆ムチムチボディで、本当に素晴らしい!
好みにドンピシャ
自分は巨乳系の表現が好きで、作品はまさに好みのどストライク。絵のクオリティも高く、引き込まれました。
母娘寝取られ作品です
いじめっ子の娘2人と気の強い母親、おっとりした母親がヒロインで、全員巨乳です。内容は、苛められている主人公がブチギレて母娘ともども自分のものにする感じです。最初は抵抗しますが、主人公の巨根に堕とされ、主人公的にはハッピーエンドです。途中で旦那が出てきますが、ただの当て馬です。プレイ内容は乱交が多い気がします。
おっぱいの表現力
おっぱいの描写がすごい。第一印象はそれだけど、全身が柔らかそうで触れたくなるくらい魅力的。ストーリーもよくて、読後に満足感が残る展開。おすすめです。
爆乳!
出てくる女性はみんな爆乳で最高だった。母と娘が堕ちていく展開がたまらなく良かった。
むっちり母娘は美味しいです。
秋草ぺぺろん先生のむっちりヒロインがさらにパワーアップしています。服越しに見える母娘の魅惑的な姿がたまらないです。柔らかそうな巨乳を強調したポーズも素晴らしく、むっちりした肢体全体を楽しめる構図が良かったので、とても興奮できる作品でした。
最高
秋草ぺぺろん先生の作品が大好きなので、思わず購入しました。主人公がいじめっ子の母親と娘と関係を持つストーリーが展開されますが、予想以上に深い内容でした。服の上からでもわかるムチムチさ加減が、本当に魅力的でした。
母親を魅せるための親子丼
「母親を魅せるための親子丼」は、7話+本編後のおまけ、その他は母子ものやコスプレものを組み合わせた構成。「母娘喰い」は、学校でいじめを受けた主人公がその証拠をネタにして娘の母親たちと関係を持ち、彼女らを取り込みつつ娘たちを狙い撃つ展開です。いじめの復讐というよりは、それを利用して母親たちの身体の魅力を味わう感じで、表題どおり親子丼のシーンもあるものの、主人公の興味や視点は母親たちに引っ張られている印象です。キャラクターは母親二人をおっとり系とツンツン系にきっちり分け、娘たちは年頃の生意気さを薄めに描くよう配慮されている気がします。母親好きにはちょうど良い構成で、人妻好きの人にも合うと思います。シチュエーションとしては後半に母乳シーン、母が娘を攻める場面、コスプレ(バニー・キャット、ふんどし)あり、あとおまけマンガではボテ腹セックスの描写も(ただしおまけ扱いで各キャラ2ページ程度)。個人的な注目ポイントとしては、母娘それぞれのお腹周りがむっちりと、かつすっきりと描き分けられている点が良かったです。
評価が5となっていますが、100万に値する作品です
内容やキャラクター、性行為の描写がすべてにおいて、読者が求めているものをしっかり理解している完璧な作品。
特にキャラクターの肉付きに、作者の強い思い入れが感じられた。人妻二人のお腹周りが少しだらしなくてリアルさがあり、太腿の感じも素晴らしかった。ヒトヅマニア系の作品が好きな身としては最高の出来。作者の秋草ぺぺろんさんがTwitterで宣伝していたので、気になって手に取ってみたけど、予想以上に満足できる作品だった。
うーん
表紙は良かったし、体型やキャラも魅力的だったのに、実用性はちょっと物足りなかった。もう少し局部のアップ描写を増やす構図や、フェチ度を高める演出を加えてくれると、ぐっとくると思う。