卑しく下品に

卑しく下品に

猟奇の帝王と呼ばれ、すでに二十年以上が経った早見純の作品集。この集められた作品群は、彼の第2次活動期に生まれたものなんだ。まず巻頭作の「私のような醜い娘」、そのどうしようもない結末には心を掴まれる。次に「セカンドインパクト」では、不動産屋のキャラクター造型が素晴らしい!特に32ページ目、中段に出てくる「西野亀造五十二歳 本日ただ今 魔がさしております」というセリフと彼の顔のオゾマシさには思わずゾッとする。まさに救いのない世界、救いのない結末。これは決してポルノではないから、勘違いしないでほしい!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 182ページ
配信開始日 2007/04/16 09:59
ファイル容量 57.5MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. JOJO

    卑しく下品に (いずみコミックス)

    『ハメ殺しの記』は、作者のほかの作品にも通じる手記形式の表現が特に秀逸。読後に胸がざわつく、そんな余韻が残る一冊だ。