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この物語は、ネット上の自殺オフに参加した少女が、悪い大人たちの罠にはまってしまうという衝撃の展開から始まります。意識を失った彼女の周りで、男たちがカメラを回しながら彼女を弄び続ける様子が描かれています。彼女の無防備な姿に、彼らの欲望が渦巻き、物語は冷酷な方向へと進んでいきます。絶対に目を逸らせない展開が待ち受けているこのフィクション、果たして少女はこの地獄から脱出できるのか。心に引っかかる刺激的な要素がちりばめられており、スリルを追い求める読者にはたまらない一冊です。興味のある方は、自分のペースでお楽しみください。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 33ページ
配信開始日 2026/02/14 00:00
ファイル容量 12.6MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. にしやん

    ネット上の集団練炭自殺に参加したC学生が遭遇する生き地獄。

    2026年2月発売の茜新社LOE noir4に掲載。生き辛さから集団練炭自殺に応募したC1の文学少女。自殺理由を語り合った後、3人の男女とワゴン車内で練炭を焚き、少女は意識を失うが、これは仲間たちによる意識を失った少女をWEBで実況するための狂言自殺だった。

    表題は、意識を失うレベルの一酸化炭素の含有量。土肥先生による新劇画派的なリアルなタッチで、昏した少女に対する欲望を曝け出す鬼畜男性の扱いが描かれている。車内での練炭自殺と言えば、かつてのLO誌ファンならクジラックス先生の「ろりともだち」を思い浮かべるかもしれないが、「ろりともだち」に漂っていた哀感は剥ぎ取られている。主人公は命を取り留め、加害者たちの収入源としてWEBに晒された映像のためにセカンドレプを受け続ける様子は、最近の成年誌の中でも特に酷い内容。

    ただ、緻密な絵とヒロインの可愛らしいデザイン、鬼畜男性陣の細やかな描写もあり、娯楽作品として楽しむことは可能。昔の早見純先生の作品のように、読者に嫌がらせをする趣きはない。竿役のレプ犯の発言も独特で、ネットミームに繋がるかもしれないようなこだわりを見せる場面も。賢者タイムには、デジタル・タトゥーやセカンド・レプについて思いを巡らす余地もある。

    万人向けではないが、近年の攻めた内容としてお薦め。修正は重めで、大陰唇の内側、竿はモザイク処理が施されていた。