早すぎる性の目覚めってことでイイじゃん!

早すぎる性の目覚めってことでイイじゃん!

初めての出会いにドキドキが止まらない――。ロリコンエロ漫画家デビューのコウと、従妹の小春が織りなす妙にリアルな物語、「法律が許すならそこでランドセルを…」。今回の最新刊では第2話を含む全7篇が楽しめる!女の子の大事な部分が、これでもかと露わにされていく様子をお楽しみあれ。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ページ数 201ページ
配信開始日 2023/02/14 00:00
ファイル容量 63.8MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 独り言 独り言

    花犬先生の9冊目単行本をカジュアルに味わう

    ヒット出版社のミニ系ヒロインを長く描き続けてきた花犬先生の9冊目の単行本が届いた。収録作は全部アンソロジー『少女組曲』からの作品で、キャラクターデザインの完成度が随所で光る。1と2は年齢差を軸にした深い関係性、3は美しいフォルム表現が際立つエピソード、4と5はドラマ性の強い復活モノ、6は重めの舞台設定と倫理的な葛藤、7は機械やSF的ガジェットを絡めた未来感のある展開。どの話も独自の世界観と丁寧な画づくりが魅力で、読みごたえは十分。完成度が高すぎて少し近寄りがたい瞬間もあるけれど、それだけ作家の強さが伝わってくる。昔出ていた作品集の電子書籍化・再刊にもぜひ期待したい。

  2. 茶漬彦 茶漬彦

    かわいいし、貧乳だし、言うことはないのだが

    かわいいし、貧乳だし、ほんとに言うことはないんだけど、
    おかずとしては正直物足りない。
    あとちょっととかそういうレベルじゃなくて、とにかく物足りないんだ。

  3. shin

    成長中の・・・

    膨らみかけの乳房がすごく魅力的。大きいよりも逆に惹かれてしまう。ロリ系が好きなわけではないけれど、気になる作品。もしかして、俺はロリなのか?

  4. めーやん

    秀逸の書き下ろしカラー

    待ちに待った2年ぶりの単行本。モデルが正面と背面で配置され、余すところなく造形を堪能できます。まるで図鑑や医学書みたい。カラーは感性を刺激してくれます。これからも、いろんな官能的なポーズやコスを楽しみにしています。電子書籍では、実物の裏表紙カラーが載っていないのが少し残念です。

  5. 佐之一郎

    肉が薄い膨らみかけの女の子が好きな方におすすめ

    表紙と同じタイプの女の子(膨らみかけで肉が薄い系)の作品です。花犬先生の独特な雰囲気、少し暗めで背徳感のあるストーリーが魅力的な一冊です。そんなテイストが好きな方にはぴったりだと思います。

  6. asan asan

    ドツボ

    どうしてこんな性癖になってしまったのだろう。大人の女性を前提にした設定で、アナリストで、複数挿しが好きで、羞恥緊縛が好きで、リョナが好きで、ああこんなこと、人には言えないし、まともな恋愛もできないな。そもそもそんなもので満足できないかもしれない。こんな自分、生きていく資格ないのかも。そんな絶望や虚無感を、花犬先生の作品の美しい大人の女性たちは全て包み込んで受け止めてくれます。まさに、天使たちの共演!生まれ変わったら先生のマンガのキャラになりたい!