思わぬ状況の中で、興奮と恐怖が交錯する。ある晴れた6月の午後、教会で行われた日本人夫婦の結婚式は、一瞬にして地獄へと変わってしまった。強盗犯の兄弟が奪った銃を手に、参列者を人質にし、彼らの運命を弄ぶ…。心躍る瞬間が一転し、屈辱と快楽が絡み合う中、特殊部隊の突入が近づく音が遠くに響き渡る。果たして、誰がこの場から生き残れるのか?それぞれの欲望が暴走する中、運命の扉が開かれようとしていた…。
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 72-陵●立てこもり事件- |
| 作家 | NABURU |
| 掲載誌・レーベル | 真激COMICS |
| 出版社 | クロエ出版 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | アナル 処女 若妻・幼妻 辱め |
| ページ数 | 234ページ |
| 配信開始日 | 2015/08/18 09:59 |
| ファイル容量 | 113MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |



エロ漫画の感想
72陵立てこもり事件
話の展開がエネルギッシュで、官能的な描写がとても刺激的。総合的に満足度は高い。詳しい感想はここに簡潔にまとめておく。
絶望しかないストーリー。
なんの脈絡もなく、突然の暴力でヒロインたちが絶望に叩き落されます。どん底に落ちた彼女たちの姿が描かれ、その中でも特異な魅力があります。犯されぬいて精液に塗れたヒロインは、まさにこの作風の象徴です。
表題作
こういう作品を書くときは多少のツッコミはしょうがないんだけど、ツッコミどころが多すぎてガックリしました。海外の警察は、少人数で複雑でない建物での立てこもりなら速攻で突入します。催涙弾じゃなくフラッシュグレネードを投入して、光と音で相手を無力化するんですよね。犯人が二人とも取り押さえられたら、人質の誰かが武器を叩くなり急所を突くなりして無力化する、という流れは現実には難しい気がします。ある程度、そうならないように恐怖を植え付ける場面が必要だし、犯人は見張りをかわりながら犯行を続けないとおかしいので、最低でも三人程度の犯人がいないと成り立たないのではと感じました。
こういう難しいシチュエーションに挑んだのはよかったと思います。そこは評価します。
「神は処女を守ってくれなかったなぁ!?」
「72 Seventy two Day1~3、Last Day」
教会内で開かれた挙式。ささやかな幸せを破壊するかのように、立てこもる男たちによって、シスターである新婦が危機にさらされる。
「キラキラ」
「愛虐の唄」
「小包」
「嵐の女吉岡さん」
「寝取り母-娘の彼氏と-」
表題作は既視感のある設定だけど、そこからシナリオをもっと広げられれば良い作品になったんじゃないかな。作家さんが設定に振り回されちゃって、まとめる力が足りなかったみたいで、あっさりと破綻している。最後の話はちょっと理解しづらい終わり方をしているし。
凌モノは、作家さんの画力や構成力、内に秘めた暴力性が求められるジャンルだから、本当に実力が試される。次回はもっと勇気あるリベンジを見せてほしいと思ってます。