その女は陸上部を性支配する

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新入部員・樹里は、ツインテールのぶりっ子な見た目とは裏腹に、実は勝気で狡猾な一面を隠し持っている。俺は、ぶりっ子が苦手な陸上部のエース・愛子先輩の指示のもと、樹里を用具室に閉じ込めてしまった。

「これから抜いてあげる」
「愛子先輩の弱みを私が握ってあげる」
「弱みにつけ込んで、愛子先輩とヤらせてあげる」

樹里は巧みな話術で俺を誘い込み、次第に愛子を裏切る道へと導いていく。愛子のシャワールームで撮影した恥ずかしい動画を手にした樹里は、俺を共犯に巻き込み、愛子を従わせていく。
愛子のプライドが崩れ落ちるその瞬間、樹里は陸上部を自らの支配下に引き入れていく。

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