クローゼット

クローゼット

FANZAの大人気寝取られシリーズ、ついに完全書籍化。幼馴染のりんかの家を訪れたたかしは、帰りを待つため彼女の部屋で時間を潰す。ところが、帰ってきた彼女と一緒にいたのはチャラい先輩の薄井だった!? たかしの視線の前で、りんかの身体は彼に翻弄され、次第に自分の快楽を求め始める… 目の前で好きな人が奪われる絶望の青春NTR。さらに番外編44ページには、りんかの母が痴態を晒すエピソードも大収録。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 231ページ
配信開始日 2018/10/31 00:03
ファイル容量 55.4MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. Kujira

    NTR好きにはたまらない一本

    NTRが好きじゃなくてもグッと来る作品。設定が素晴らしく、ヒロインの彼氏の無力感が特に印象的だ。

  2. にしやん

    腐れNTRだが。。。

    ものすごくエロくて引き込まれる描写のNTR作品。絵は上手いとは言えないけれど、ヒロインの容姿が自分の好みにぴったりで、廃人級の没入感を味わえる。結局、買ってしまった。

  3. 鈴木秀樹

    おっぱい

    めちゃくちゃエロかったです!おっぱい大好きな僕としては、最高に楽しめました。

  4. 水依 水依

    定番の最高の作品

    同人の販売数を見てもわかる通り、質の高い人気作家さんだ。NTR要素に抵抗がない人には、かなり実用的な一品だ。主人公はちょっとかわいそうなところもあるけれど、最初から諦めずに頑張れば報われる場面も見られる。絵柄は良く、構図やシチュエーションも素晴らしく、何度もお世話になるはずだ。

  5. みやこ

    NTRとして内容はいいけど絵が下手

    NTRものとしてストーリーは結構良いけど、サンプルを見ればわかるように絵のクオリティが低いです。そのせいでプレイ中に男の顔がやたら強調されるのが、ちょっと萎えますね。もっと女の子をメインで描いてほしかったな。

  6. 鬼雀

    脳にくる一冊

    NTRならではの、女性と男性の心をねちっこく責めていく感じが、強引さなしで成り立っている。話のつながりが丁寧で、自然と女性が堕ちていく様子が、まるで詰将棋を解くみたいに納得できる。NTRは、寝取られるまでの流れの自然さと、寝取られる側への共感や投影があってこそ成立するもの。そのツボをしっかり押さえた一冊。作者には、別路線に行ってほしくない。そう感じさせる名作。

  7. まさや まさや

    続編も期待したい!

    その後のヒロインをもっと見たいなぁ。3Pシーンなんかもあったらいいかも。とにかく最高の作品だった!

  8. どんぺー どんぺー

    取られ属性の人向け

    作画もヒロインキャラも好みだけど、取られ属性じゃないからちょっとシンドイかも。

  9. かず かず

    番外編が最高!w

    NTR作品として有名なこの単行本、本編ももちろん面白いけど、熟女好きの自分には番外編がたまらなかった!お母さんが出てくるところが最高で、人妻なのにビッチっていう設定がたまらない。マジで最高!w

  10. hina0813 hina0813

    複雑の感想

    まず、私、NTRは苦手なんだけど、ヒロインが好きなタイプだったから読んでみました。

    かなりいい作品でした。

    NTRシリーズの中では、一番特徴的なのは、読み終わった後に悔しさや怒りが湧いてくるところです。

    この作品は、結構考えさせられました。私ならどうするかなって。

    結論としては、殺意さえ抱いてしまいました。

    なんでだろう、なぜ信友が手伝って、守りたいと思って、最後には自分の体を差し出すのか、、、

    もういいや。ヤンキーの裁きを見たい。(無理ってのはわかってるけど)

  11. めがねもん めがねもん

    よき

    めちゃくちゃ興奮した。寝取られ系はかわいそうなくらいエロいのがいいよね。寝取られ系にはまりそう

  12. まるちっぽ まるちっぽ

    (o˘?˘o)

    寝取られて、その男性の魅力にドハマりしちゃう話です(????д????)b

  13. 内山昂輝

    寝取られ好きならたまりませんな

    ネタバレありです。自分は取り戻してハッピーエンドと思いながら見ていたけど、心臓が締め付けられる思いでした。これなら同人誌でも良かったかも。

    幼馴染の男の子は最初、クローゼットに隠れて女の子とグズ男のシーンを目撃。好きだったけど気持ちが萎えて憎しみに変わっていく。
    女の子は友達と乱交されてて助けを求めるけど、その友達も幼馴染が好きだからとグズ男に騙されてしまう。学校でもそういうことが起きて、幼馴染は悪夢にうなされ始める。

    グズ男に女の子の秘密を見せつけようとするも、クローゼットで目隠しされた彼女がプレイを始める。そして、幼馴染に見つかりながらも背徳的なプレイは続行!
    幼馴染は次第に離れていくが、幼い頃の約束場所で告白するチャンスもやっとやってくる。ただ、結局グズ男のことが忘れられず、電話越しに「アイシテル」と伝える女の子に対して、幼馴染も涙ながらに「アイシテル」と返す。でも、ハッピーエンドなどなかった。

    ちなみに友達は乱交をそのまま楽しんでいた様子。後書きにはグズ男の制裁としてジャーマンスープレックスをお母さんにされているとのこと。ハッピーエンドを期待していた読者が多数だったみたいで、残念ながら寝取られたまま終わってしまいました。

  14. ぽん ぽん

    最高です

    スケベな描写に何度も興奮してしまいました。彼女が快楽に浸る姿が本当に素晴らしいです。

  15. りょうま りょうま

    よかった

    お母さんの1話だけでも買う価値があると思います。お母さんだけで続編を書いてほしいな。

  16. リョウジ

    番外編、おばさん??

    番外編、おばさん??
    そりゃないよ おばさんなんか見たくもないよ
    だったら別の子を用意してほしかった。

  17. 松岡禎丞

    NTRのすべてがある

    いろいろなNTR系の作品を読んできたけれど、最初から最後まで胸が高鳴りっぱなしの、数少ない一作だった。まず、りんかというヒロインの設定が見事だ。ツンデレで高嶺の花の雰囲気があるのに、無駄に喋らない。だから彼女が何を考えているのか分かりずらいところが魅力で、それが物語の緊張感を支える。早い段階で露出描写があり、正直驚いたが、結果として物語の緊張を一気に高めてくれる効果があった。薄井先輩の策略がすべての局面を引き上げる。悪知恵や巧妙な駆け引き、焦らしのテクニックが物語を大きく動かしていく。粗暴な存在が優等生の美しさを翻弄する、という不条理な展開が見事だ。焦らしの演出が次第に効果を増し、りんかの内に潜む欲望を浮かび上がらせていく。怪しげな薬の要素も、彼女の変化を加速させるきっかけになる。露出描写を除けば、身体描写の緊張感や感覚の描き方がとてもよくできていて、私たちも薄井先輩の策略にはまり込んでいく。やがて訪れる無力感は、登場人物たちの心理の絡み合いを強く印象づける。いよいよ本番へと進むところは語らずにおくが、待望の瞬間はやはり残酷だと感じる。作品の凄さは、りんかの母にも影響を及ぼす点にある。母の反応はやや苦い要素を含むが、それだけ系統の欲望を描くには十分で、りんか編を支える要素として機能している。母が沈黙を選ぶ瞬間、結婚指輪の象徴が絡む場面は特に印象的だった。こうした描写がNTRの醍醐味といえるだろう。夫婦関係に不満を持つ像は多いが、現実の反映としても説得力がある。言葉のやり取りも印象的だ。先輩の落ち着いた言動や、翻弄される側の戸惑いがうまく描かれている。何度も寸止めを経て、相手から求めさせる流れへと導かれていく構成も見事だ。結局、薄井先輩のポリシーは、相手に強く求めさせる方向へと収束していく。この配置がまさにNTRの核となる。名作には悪役の強い印象がつきものだが、エロ系作品でも同じ構図だと感じさせられる。ここから多くの派生作品が生まれたに違いない、そんな大傑作だった。

  18. 金魚埠頭

    以外な結末

    ストーリーは幼なじみものを思わせつつ、まさかの母まで寝取る破滅型。最後に主人公が一応幼なじみと結ばれるから、まあめでたしめでたしって感じ。でも、よくある薬による引っかけなので、ちょっと微妙だったかな。

  19. 西村大介

    なかなか

    絵柄はまだちょっと固い感じだけど、設定やキャラクター、エロ要素はなかなか良いです。好きなキャラもいて、満足度アップで星5ってところかな。

  20. あいき あいき

    過去最高の寝取られ

    大切にしていた幼馴染の処女を、ムカつく先輩に奪われるという、いわゆる王道の寝取られストーリーで始まり、NTR好きとしては最高すぎました。個人的には、寝取られ作品はバッドエンドで終わることがハッピーエンドだと思います。(先輩に制裁なんて要らないと思ったので星を一つ減らしました。)過去最高の寝取られ作品でした。次回作も楽しみにしています。

  21. B2mama B2mama

    気になる

    やっぱり結末がハッピーエンドだと分かっているほうが気持ちよく読める。だから最後は好きじゃない。2作目は、最後の方のページは自分の中でなかったことにして読む。

  22. 日野優太 日野優太

    書籍化おめでとうございます。

    クローゼットシリーズは2作で完結だと思っていたので、書籍版が出ると知ってすぐに買いました。同人版にはなかった母親編も収録されていて、これで本当にこのシリーズは終わるんだなと寂しくもありますが、こうして書籍化されたことで応援できる喜びも大きいです。NTRシーンの描写には毎回度肝を抜かれます。あとがきの配慮にはとても感動しました。山雲先生の次回作も心待ちにしています。

  23. hiyoko hiyoko

    このシリーズ好きです!

    シチュエーションも作画もめっちゃ好み!番外編もボリュームたっぷりで大満足だよ!

  24. 小さな森

    ラストの妊娠発覚が良かった

    ラストの番外編が特に良かったですね(笑)。あれだけ中出ししておいて、妊娠しないのは白けます(笑)