古書店の町のとある本屋さんで
僕が出会った美しいお姉さん。
なぜか会ったばかりの僕に
ただでSMの本を貸してくれました。
そして家に帰って本を読んだんだけど、
そこに写っていた女王様は、
どう見てもお姉さんとしか思えない人。
僕は思わずエッチなことを想像して
心の中だけで盛り上がってしまいました。
そして、本を返すため再び店に向かうと、
お姉さんは妖しい部屋に僕を引き込み
僕に罰を与えると言ってきたのです。
この後、どうされるのか分からなくて怖いけど、
それで気持ちよくなれるなら……。
古書店のお姉さんにマゾなのを見抜かれて調教される話 前編
エロ漫画の感想
こんなお姉さんに出会いたかった
こんなお姉さんに出会えた青年はラッキーだよ！
調教の内容は初心者にはちょっと厳しいかもしれないけど、そこは百戦錬磨っぽいお姉さん。適度に加減していると思う。
逆転なし、脱ぎなし、本番なしは毎回のことだから、その辺りを期待している人には向かないかも。
ボンデージを含むブーツやグローブの描写は相変わらず素晴らしいので、その辺りのフェチの人には高確率で刺さると思う。