20XX年、日本は女性の活躍が進む一方で、男性の新たな性の潮流としてマゾヒストが話題に。そんな時代背景の中、右の人みつる先生の大人気同人が再び連載として蘇る。
主人公は五十嵐直樹。マゾオナニーのしすぎで受験に失敗し、グループホームへ。日夜繰り返されるマゾ治療プログラムの中、職員・中川春日から貞操帯を装着され、徹底した射精管理の日々が始まる。寸止めの波が何度も押し寄せ、ムラムラが頂点に達する瞬間――そして一日一回の“ご褒美射精”の時間が訪れる。果たして直樹のマゾは変化していくのか?
グループホーム・マゾへようこそ〜更生施設で24時間徹底射精管理〜(1)

エロ漫画の感想
天国か地獄か
まさにMの人には刺さる作品だと思う。特にリハビリを題材にした性的なシーンの描写が刺激的で、執拗に繰り返す寸止めがすごく気持ち良さそうで興奮しました。ストーリーもなかなか面白くて良作だと思いますが、モザイク処理が少し荒いのは残念です。
なんだか最後がいらない
それまではよかったんだけど、結末だけがどうしても惜しく感じた( °_° )
パワフルな作品だ笑
表紙の絵に惹かれて読んでみました。表紙の雰囲気だけを見るとシリアスなお話かと思ったら、ギャグが強めで、けっこうハードな笑いがある作品でした。グループホームという設定ですが、若い人を対象にしているんですね。こんな施設があるなら、即入所したいくらいです、笑