嵐の夜、道に迷ったエルフの薬売りリリィを、ギュスは一夜の宿へ迎える。ベッドの上でリリィは激しく自慰に耽る姿を、ギュスはうっかり覗いてしまう。翌日、礼としてリリィが差し出したのは高値で取引されるエルフの妙薬。その薬の正体は、オナニーで飛び出したエルフの体液だった。金と女を同時に手に入れるチャンスに、ギュスは昨夜の痴態をネタにリリィに迫る。すると彼女はあっさりと本性を露わにし、人間のペニスに無様な敗北アクメを晒してしまう。調子づいた男は雌エルフを堕としにかかるのだった……。※『くっ殺ヒロインズVol.48』に掲載されている作品です。
狙われたエルフ汁【単話】

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