ザクロ症候群

ザクロ症候群

【パイデミック<おっぱい感染>が止まんねえ!】
放送部の部長・言の葉桜は朗読の天才。でも、その天才ゆえ、突然強烈な衝動に苛まれ、落ち着くには誰かの力を借りるしかなくなる。衝動を鎮める役目を担うのは周防先輩の腕だ。桜さんの欲望の波を抑えるため、次々と才色兼備の大人の女性たちが発作に襲われる――性欲が暴走するウイルス「ザクロ症候群」。 偶然、抗体を手に入れた主人公は、どこへ行っても波を止めなければならない運命に。パイズリマスター・黒川おとぎは、物語をさらに進化させる!

収録作品:ザクロ症候群、言ノ葉桜の場合・舞城ステラの場合・虎嶋香の場合・飯沼美羽の場合・薬研和の場合・終 前後編

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 197ページ
配信開始日 2020/05/29 00:03
ファイル容量 78.3MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    巨乳好きにはたまらない

    絵のタッチが好み。女の子がかわいくて、鑑賞そのものを楽しめる。エロさもかなり強めで、肉感的なボディが視線をぐっと惹きつける。

  2. 清水

    おっばい祭り

    全ヒロインが巨乳というだけでなく、それぞれに魅力があってよかった。異能への耐性を身につけて、主人公と同じようになりたくなる。

  3. いろすえ いろすえ

    主人公が真面目すぎた

    設定は非日常で面白いのに、主人公が固くて感情移入が難しかった。義務的にセックスしてる感じが好きじゃない。愛が感じられない。

  4. りょうま りょうま

    ハーレム好きにはたまらない一作

    複数の美少女と繰り広げられるエロさ満点の展開が魅力。軽妙なやりとりとテンポの良い展開で、読み進める手が止まらない。ハーレムものが好きなら間違いなく楽しめる一冊。

  5. ぽん ぽん

    特盛五組

    発作的に性欲が高まる女性たちと、それに応える性処理係の男性の物語。ヒロイン5人との逢瀬が全7編で描かれている。文化系だったり体育会系だったり女優だったり、五者五様の個性を持つ女性たちだが、みんなとにかくデカい。たぷんと揺れる爆乳の描写が、これでもかと詰め込まれた一冊。巨乳好き・パイズリ好きはぜひ。

  6. 読書の虫 読書の虫

    設定も盛りました!おっぱいのように!

    Hシーンは相変わらず、おっぱいだけじゃなく他の場面も尺を使っています。ラストの2回はほとんどHシーンばかりで、お腹も胸もいっぱいです。母乳もあるよ!
    ただ、設定とキャラの作り方に対して、ザクロ症候群に対処するだけというストーリー展開は特に不自然ではありませんが、盛り上がりに欠ける気がします。
    ラストにHシーンなしのヒロインがいるのは個人的には惜しいところ。裏表紙くらいは入れてほしい?

  7. 96猫 96猫

    めっちゃエロいです

    ザクロ症候群という、都合のいいエロさを秘めた病気と耐性を持つ男が出会ったら、いったいどうなる?最高にエロい展開が待つエロ本が完成する瞬間を、ぜひ味わってみて。

  8. JOJO

    ハチャメチャ巨乳絶倫乱交漫画

    女の子側に発情を感染させる病気があり、大惨事になるので耐性のある主人公が必要に応じて校内で公然セックスをするという設定。この手の設定は、もう驚きがなくなったね(苦笑)。

    ヒロインが清楚美人なのはいいけど、巨乳すぎるし恥じらいもなくイキ狂うので、情緒もなくなってしまう。言葉遣いの丁寧な黒髪ロング文学少女なら、相応の恥じらいを期待するのがエロ本紳士なのだ。

  9. つかまる つかまる

    ズリへのこだわりと、多様性

    ズリへのこだわりと、多様性

    今作には独特の設定と美しいおっぱいなど、さまざまな魅力がある。その中でも、作者の長年の経験が生んだ片乳Wパイズリといった技の多様性は、特に注目に値する。要するに、すごく抜ける作品で、買って損はないと思う。

  10. 松岡禎丞

    神本

    発作の治療を名目に、中出しとハーレムエッチを思いっきり満喫。永久保存決定!

  11. ろく ろく

    エロいぼ勉

    ある学園に通うさまざまな分野の天才たちが、突然発情してしまう展開を、わかりやすく言えばエロ漫画版のぼく勉のような作品です。なお、貧乳のキャラはいません。

  12. かず かず

    絵柄と設定はいいけど、エロシーンがもう少し

    絵柄はまあまあ、設定はかなり良いと思う。展開としてはかなり好みでした。あとはエロシーンの使い勝手がもう少し良ければ完璧だったかも。

  13. 中平一樹 中平一樹

    ズリと性癖がぎっちり詰まった1冊

    一級品のパイズリはもちろん、激しいセックスや淫語、体臭、母乳といったさまざまな性癖を網羅した作品だ。個人的には言ノ葉桜が一番好き。言葉ひとつでゾクッと来る。普段はゆるめの作品を好む自分にとっては珍しく、体にぐっと響いた。設定も練り込まれており、読み応えがあって楽しめた。