いま、別れのとき。未来へ、飛び立つ。
卒業式。3年間思いを寄せた男子に、玉砕覚悟の告白…?最後の一言、私とどうですかね。
それぞれの道を歩むため、そして私だけの道を見つけるため、小山ちゃんは決死の覚悟で大好き!を伝える。
おたき先生、待望の2作目。今回も最強のキュンを届けに参上。
いま、別れのとき。未来へ、飛び立つ。
卒業式。3年間思いを寄せた男子に、玉砕覚悟の告白…?最後の一言、私とどうですかね。
それぞれの道を歩むため、そして私だけの道を見つけるため、小山ちゃんは決死の覚悟で大好き!を伝える。
おたき先生、待望の2作目。今回も最強のキュンを届けに参上。
エロ漫画の感想
青春だね
最後が寂しくて切ないけど、この甘酸っぱさこそ青春って感じで最高だった。
こういうのだよ、買うべき作品
今までDMMさんを無料で使わせていただいていたのですが、試し読みのこれは続きが読みたくなる終わり方から、初めて登録して購入しました。素晴らしい作品を描いてくれてありがとう!この続きがめっちゃ読みたいです︎こういうちょっとページは足りないけどギュッと詰まってる読み切り、最高ですね〜!
切ないがオチが消化不良
キャラが魅力的だし、ストーリーはとても切ないね。男の子のアホっぷりもいい感じ。ただ、オチは悲しいのかハッピーなのか、もう少しはっきりしてた方がすっきりまとまったと思うな。男の子がテンパって「そうはならんやろ」とやらかすところは、女の子のきっかけになっていて心憎い仕掛けだよね。エロはちょっとさっぱり気味かな。
ただただ、切ない、、、。
切なくなる。この子の青春を思うと、どうしようもなく心が痛む。ただ、その切なさが時にはスパイスになるって、教えてくれた作品だと思う。ありがとうございました。
非常に良かった。
絵が綺麗で、タイプの女の子でよかったです。シチュエーション・プレイも淡白じゃなくて、めちゃくちゃ興奮できました。
甘めのサイドストーリー
みんな自分なりの主人公で、その中で勝手に相手役を設定してることって、よくあるよね。でも、それが叶わなくても、すぐそばに自分を想ってくれる人がいるっていうのが、すごくいい感じのストーリーだった。
大人になって振り返ると、あの子じゃなくて別の子にアタックしてたら、また全然違った人生を歩んでたかもしれないなって、これを読んで思ったよ。
小山ちゃんが健気でエモい
続きが気になって、つい購入した。
小山ちゃん(女の子)と広間くん(男の子)の関係は、言葉遣いだけで伝わってくる。タメ口と敬語が混ざる感じがいい。小山ちゃんと広間くんがどんな関係だったのか、広間くんがクラスの中でどんな存在だったのかが、すっと頭に入ってくる。
小山ちゃんは健気。最初の机にキスをするシーンや、広間くんが田中さんに抱いていた思いを知ったときの表情には、ぐっと刺さった。最後には、初体験を済ませた女の子の気持ちと、それをきっかけに自分への思いに気づく男子の気持ちが、よく表れていた。あるあるな展開だけど、刺さるタイプ。
エロ描写がなくても、お気に入りの短編です。
展開がエロい!
今まで好きだった人に、ついに気持ちを伝えてからのエッチがすごく良かった。何よりこの子がめっちゃ可愛い。
純愛
試し読みで気になって、即買いしました。
内容がすごく刺さって、もっと長編にしてほしかったです。
純愛って本当に良いですね。
中盤にかけて
とても良い作品でした。
期待していたら、逆に感情を揺さぶられて泣いてしまいました。
もう少し欲しかった
肝心なところが少ないのが残念。絵も導入も完璧だったからか、余計に物足りなさを感じた。もっと深く掘り下げて欲しかったな。
続編希望
展開はとても良かった。ただ、キスシーンがないのがちょっと残念。もっとラブラブえっちしてほしい。
めちゃくちゃいい作品でした。
まず、小山ちゃんがめっちゃかわいくて、表情のつけ方が秀逸です。全体的に切なく甘酸っぱいストーリーだけど、最後には「小山ちゃん、よかったねー。」と幸せな気持ちで見終えることができました!
19Pの左上のコマ好き
処女と童貞も卒業おめでとう!男も女も地味めで、2人とも初めてってところがいいですね。
見たな?
おいそこの君。見たな?この作品。
とりあえず買っとけ。ピュアすぎるのは毒になることもあるが、この漫画のピュアさだけは色褪せないでほしいもんだぜ。
陰キャ女子のバグった純愛、刺さりました!
卒業式の日、特に意識していなかった彼女に「記念に一発どう?」と誘われた瞬間から始まるストーリー。そこから、少なくとも身体の関係だけでもと彼女が選ぶいろんな間違った意思決定と、それに伴う自己評価の歪み。その裏にある強い気持ちが刺さって、すごくよかった。若いときって、いろいろ極端だよね。甘酸っぱくて最高だった。
青春
最後に好きな人に勇気を出して告白した広間くん。混乱してすごいことを言ってしまったけど、勇気を出して言えたから、一番話しやすい友達の女の子に告白して失敗した。どういう風に失敗したかを正直に話せた。広間くんにとってこの女の子は、自分の気持ちを吐き出せる、唯一の存在だったのだろう。女の子は広間くんのことが好きで、でも自分の気持ちは届かないだろうと思って、最後まで隠し通そうとした。けれども、広間くんの勇気を出して告白した話を聞いて、自分も不器用ながら告白できた。この時点で私は相思相愛だと思う。なぜって? 広間くんはそれを受け入れているからだ。もっと早く気持ちを伝えていればと最後にあるが、卒業の最後の日だからこそ、このような青春が描かれているのだと思う。ヌキ物としてではなく、読み物として私は読んでいた。