愛と粘液に溢れた触手エッチが話題のほりとも単行本!
天然女神官が触手モンスターを更生させる一方で、無垢な妹は触手化した兄をエッチで看護。触手和姦に加え、身体を差し出す凛々しい女教師や、罠にはまって触手獣とトロールに輪●される新米冒険者など、刺激的なシーンが満載。
大幅加筆修正に加えて、表紙ヒロインの触手姦カラー漫画やおまけの1P漫画も描きおろしで充実!
■COLOR COMIC
『愛、届きますように Introduction』
『魔法使いは災難だらけ!』
■COMIC
『愛、届きますように』
『淫獣ウイルス注意報』
『見習い教師(せんせい)ミシュル』
『風の行者セシル』
『淫魔皇女の城』
『魔王ミルディア誕生』
『ケノモ族の花嫁』
『シッポでメガネっ娘!?』
『おまけ:はみ射精(だ)し劇場』



エロ漫画の感想
テンタクルプレイ (アンリアルコミックス 66)
絵のクオリティは表紙に比べて少し劣るけど、触手好きにはたまらない内容。表紙に惹かれた人は、ぜひ一度手に取ってみる価値ありだよ。
テンタクルプレイ(アンリアルコミックス66)
話の展開は落ち着いたリズムで進み、緩急のつけ方がよかった。登場人物の関係性が自然に描かれていて、雰囲気は大人っぽく静かな熱を感じる。全体として読みごたえがあり、特に終盤の展開が印象的だった。好みは分かれるかもしれないけれど、独特の世界観が光っている。
触手
モザイクは白線で、少なかった気がします(間違っていたらごめんなさい)。女性が触手に絡まれるシーンが多めで、見る人によってはハードに感じるかもしれませんが、ほりともさんのイラストとキャラクターたちがみんな気持ちよさそうにしているので、意外とソフトな印象を受けます。