第1話 疲れたママと甘いアメ
僕は潮田小太郎、独身の男。忙しく働く女性たちと過ごす夜が欲しくてたまらない。そんなとき、友人のママ・咲さんから不思議な飴をもらった。『この飴を舐めれば相手が素直になる』らしい。半信半疑で舐めてみると、ママは突然濃厚なキスを返してきて、僕の体を求める熱い手つきに一気に夜の熱が燃え上がる――
第2話『友達のママのお手伝い◇』
飴の力で僕とママはますます親密に。ある日、友人のママ・健介さんの奥さんの前で飴を舐めると、彼女が僕のアソコを口にしてくれて、そのままベッドへ――。熱く激しい夜が続く。
第3話『人妻教師の間違い』
友人の茂さんと喧嘩しているところを瑞穂先生に見られてしまう。飴を舐めて素直になってもらうと、先生の目つきが変わり、僕のちんちんを舐め始める。先生のフェラはママたちの想像を超える快感で、夜の世界が一気に広がる。
第4話『ヒロインママは恋を応援したい◇』
友人の寧々さんのお母さんを自宅に招いた日のこと。僕が寧々さんと付き合っていると誤解されているみたいで、誤解を解くためにもう一度飴を舐めると、副作用でおちんちんが大きくなっているのを見られてしまい――。
第5話『ヤンママがイジメのお詫びに◇』
道で出会った茂君のお母さん。いつも僕を罵ってくる彼女が、茂君を許してほしいと頼んできたので、また飴を舐めておっぱいを見せてもらい、思わず触れそうになる――
第6話『教育ママからのお願い◇』
寧々さんのお母さんとのエッチの帰り道、偶然仁美さんのお母さんに会う。成績がいいと嘘をつかれた理由で、次の日仁美さんのお母さんの家へ。彼女の体に飴を使って、僕のちんちんを舐めてもらい、教える代わりに感じさせてもらう夜。
第7話『友人たちは見て・シて・ハマる◇』
瑞穂先生とのエッチをしていると、寧々さんと仁美さんに見られてしまう。二人は僕のちんちんに興味津々。飴で大きくして、二人に見せてあげたら――
第8話『ママたちの日常の終わり◇』
いつものように飴を舐めて皆とエッチしていたら、飴がほとんどなくなってしまう。咲さんから衝撃の事実が告げられ、これまでの出来事の意味が一変する――
最終話『ママたちを僕の力で癒したい』
衝撃の事実を告げられ、今までの関係を受け入れつつ、ママたちと新たな絆を深めていく。だが嫉妬したママが乱入して――
<収録作品>
僕はママたちを不思議な飴玉で癒したい
第1話 疲れたママと甘いアメ
第2話 友達のママのお手伝い◇
第3話 人妻教師の間違い
第4話 ヒロインママは恋を応援したい◇
第5話 ヤンママがイジメのお詫びに◇
第6話 教育ママからのお願い◇
第7話 友人たちは見て・シて・ハマる◇
第8話 ママたちとの日常の終わり
最終話 ママたちを僕の力で癒やしたい



エロ漫画の感想
女の子が最高
今まで読んできた作品とはちょっとレベルが違って、好みど真ん中でした。行為のシーンももちろん良かったけど、何よりあの驚いた表情が大好きで、黒目が全部見えるくらい目を見開いているのがたまらないです(分かりづらくてごめんなさい)。それと、髪型も好みすぎてしんどいです、以上。
もうちょっと内容がなぁ
基本的には作者さんの作風通りで、今まで全部買ってきたからと買ったんですが、今回は全部同じパターンの和姦ばかり。キャラは違うけど内容はほぼ一緒。キャラも人妻年上とそこまで属性に変化がなく、そこが残念です。
主人公ももっと我というか欲を出して欲しいところですね。
デフォルメの効いたエロ可愛いヒロインがGood
一冊丸ごと長編シリーズもの。母子ネタ・おばショタが主なテーマです。
ショタの竿役主人公が、女性を発情させる謎の飴玉の力で、
母親・女教師・クラスメイトの母親などを次々ハメ倒すお話。
一部、クラスメイトのミニ系ヒロインも登場します。
最後に設定のネタばらしがあるくらいで、特に難しいストーリーはなく、
コミカルな雰囲気でひたすら致していく内容です。
NTR系のネタを得意とされている作家さんという印象ですが、
本作にはダーク要素は一切ありません。
実績多数の作家さんだけに、Hシーンは安心のクオリティ。
デフォルメの効いた可愛らしいキャラですが、体は爆乳のドスケベボディです(一部を除く)。
ぶっ飛んだプレイは無いものの、エロ可愛いヒロインの体つきをしっかり楽しめて、
画質面も快適です。