COMIC快楽天 2023年02月号

COMIC快楽天 2023年02月号

腐れ縁の女友達は、誰もが振り返る超絶美少女――なのだが……?
表紙を飾るのは、ホムンクルス!!
連動コミックで孤高のヒロインとイチャラブコネクト。

「〜〜っふ……二人きりだと緊張してっ……なに話していいのか、わかんなくて……」

ギャルがガチ恋したのはメガネのオタク君で……!? 巻頭は、玉ぼん「にわとり恋模様」
ドジでどん臭いオタクの羽鳥(はとり)くんと、そんな彼をいつもからかってばかりいる
ギャルの丹羽(にわ)さん。
ある意味息ぴったりな丹羽と羽鳥の≪ニワトリコンビ≫が、誰もいない準備室で突然のガチ恋モードに発展!?
ホントは羽鳥くんのこと大好きな丹羽さんが、顔を真っ赤にしてかわいくお誘い。
大好きな人との初挿入が気持ち良すぎて、おもらしも……!?
ギャルの秘めたる乙女な姿にニヤニヤが止まりません!!

「せっかくだし、ちょっとだけエッチなことしちゃう……?」

注目は表紙連動!! ホムンクルス「Beautiful girl」
月ヶ瀬柑奈(つきがせかんな)はいつも孤独だった。
あまりにも美少女ゆえに、男からは狙われ、女からは妬まれて……だから面倒な人間関係は拒絶。
唯一心を開けるのは、男友達の真紘(まひろ)だけで――!?
腐れ縁だった男女がオトナになって久しぶりに再会!!
お酒を飲んで、ホテルに泊まることになり……友達から男女の仲へ発展!?
ずっと言えなかった本当の想いをカラダを絡めて伝えていく!!

他にも、
大学時代の彼女持ち爽やかクズ後輩にドハマりする女教師、誘惑しまくる地雷系女エロ漫画家vsイケメン塩対応編集者のラブホ攻防、コートの中身は下着だけ……超絶キレカワ女子の野外露出散歩、なぜか虎のいる部屋で黒ギャルとお部屋SEX……etc

王道からファンタジー、そして斜め上を行く奇天烈シチュまで!!いつもより大増量で収録!!

〈表紙作家〉
ホムンクルス

〈収録作品〉
カリユグ/YUG
にわとり恋模様/玉ぼん
Beautiful girl/ホムンクルス
つまみぐい/えーすけ
アマイアイマイ アフター/ごさいじ
魅悪ちる先生の暴走/雲呑めお
バッカスのくちづけ/40010試作型
ミナちゃんとクリーム/桃月すず
ふたり夜歩き/楝蛙
性ゾン/エロ井ロエ
異世界転生で同人エロゲの女主人公に!?/ものののふ
泣き虫ジンジャーシロップ/翁賀馬乃助
虎穴に入らずんば虎子を得ず/ニコライの嫁
内緒のヒマつぶし/mogg
未だ枯枝で揺れている/舞恋花
深度/背中が尻
いまはボクのままで/ぼーかん
勇者殿、それはイケません!/かづき
futuregraph/村田蓮爾

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 407ページ
配信開始日 2023/01/05 00:00
ファイル容量 149MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. ぽん ぽん

    ホムンクルス氏

    ホムンクルスさん、単行本を早く出してほしいな。
    みんな待ってるよ!

  2. 山下和雄

    COMIC快楽天 2023年02月号

    腐れ縁の女友達は、誰もが振り返る超絶美少女なのだが?
    表紙を飾るのは、ホムンクルス!!
    連動コミックで孤高のヒロインとイチャラブコネクト。

    「??っふ二人きりだと緊張してっ何を話していいのか、わかんなくて」

  3. 鈴木秀樹

    安定

    何とも言えない官能的な作品でした。久しぶりに自分のツボに合う一本を引き当てた感じ。なまめかしい女の子の描写、局部の描写、エロさも含めて満足度は高めです。

  4. 海風

    非常に良い

    ホムンクルス先生の作品があったので迷わず購入しました。やっぱり神作品で、期待以上でした。他の作品も素晴らしいものが多く、とても楽しめたよ。

  5. うさみみ

    良かった

    とてもよかった。抜ける漫画が多くて大満足だった。ぜひまた買いたい。

  6. chinta chinta

    白抜き修正をなんとかしてほしい

    ホムンクルス先生の作品が掲載されていたので購入しました。今までが安かったので値上げは気になりませんが、白抜き修正だけはなんとかしてほしいです。作品のクオリティはどれも高かったです。

  7. たなか たなか

    ホムンクルス先生の矜持(改訂版)

    美少女を描かせたら間違いなく当代一。ホムンクルス先生の表紙はいつも目をひく。なんでこんなに可愛いんだろうと、毎回思う。

    収録作「Beautiful girl」は、そんな可愛さに無頓着な美少女がヒロイン。街を歩けば周囲がざわつく美しさだ。誰もが認める「美少女」は実は難しい。画力とセンスに孤高の自負がないと成り立たない技だ。作中の誰もが美少女と認め、読者も認め、(おそらく)作者も自負を持って描いている。こんな高レベルな作品、他にあるだろうか。

    さらにそんな美少女の下着姿が見れるだけでなく、性描写まで本格的に描かれている。贅沢すぎる。特に印象的なのは、胸の揺れや腰のラインが美しい場面。見とれてしまう。

    実は今刊の目的は別にあって、収録作「アマイアイマイ アフター」はオリジナルのアフター版。ヒロインは長門有希を彷彿とさせるクールさ。エロ要素のある水着シーンに彼が興奮する場面には「別に見慣れているでしょ」「だからいいって」といったセリフが挿入されていて、なんだかグッとくる。そんなセリフ、なかなか言えないけど好きだな。)