コミックカイエン（快艶） VOL.27

エロ漫画の感想

1. mu

   2025年8月1日

   とても良い

   シチュエーションや女性の体の表現が本当に素晴らしいです。内容もしっかりしているので、実用性もあると思います。可愛くてすごく良いです。この作家さんのファンになりました。

2. 鬼雀

   2025年7月30日

   ジーウォークのユニークな月刊成年誌

   この月刊誌は、主流の作品とはちょっと違ったアプローチで、巨乳やぽちゃ、ロリ、田舎モノ、異種間などの多様なテーマを絶妙に織り交ぜているんだ。

   あんのみけ氏による「水あそび」は、成人とC学生女子のひと夏の交流を描いた秀逸なストーリー。さらに、尾崎ニラ先生の「魁放課後ママ育猛特訓」では、微乳と巨乳のヒロイン二人組が、匿名のスキンヘッド男性と刺激的なやりとりを繰り広げる。

   深道卵黄先生の「ダマラセ×ワカラセ」では、バカっぽい巨根とそれに反発する巨乳の隣人同士が、肉欲に溺れていく様子が描かれている。南雲隆一先生の「俺に懐く近所の放置子巨乳JCが孕ませ交尾を求めてきた件」では、C学生とハゲ男性の歳の差カップルの幸せな関係が展開。

   藤本いくら先生の「田舎へ帰っておいで」は、田舎に帰った青年のハーレム物で、本誌でもすごく真っ当に感じられる作品だ。

   Low先生は、年長の男女カップルの屋外イチャラブを覗く元カレの哀れな姿を描いた「ほろにが初体験 REVENGE!夏」を提供。滑々饅頭蟹ほぐしみ先生、MAKI先生、がれきのやま先生の作品も面白かった。

   再掲のひげた先生の「リバーブ」は必見だ。

   消しは強めで、竿や大陰唇より中側は白抜きとなっている。来月号には初登場のベテラン作家たちも多く登場予定で、これからの展開が楽しみだ。