アフタースクール

アフタースクール

『COMIC X-EROS』のドン・月野定規による待望の単行本第2弾が登場!
彼氏ナシの美人女教師トリオが、教え子の絶倫技に思わず骨抜きにされる魅惑の短編集です。
体育倉庫や放送室、保健室といったシチュエーションで、生徒が教師にカラダでレッスンする刺激的なMan通マン亀頭(カリ)キュラムが展開されます。
「じゃ、いつヤルか?今でしょ!!」

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 229ページ
配信開始日 2013/08/08 10:00
ファイル容量 95.5MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 松岡禎丞

    アフタースクール (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

    絵とエロ描写はいつも通りハイレベル!ただ、三人のヒロインがいる割には、みんなあっさり関係を持つので、キャラの個性がちょっと薄いかなって感じ。いつもの作風に慣れているだけに、もう少し新しい工夫が欲しかったな。

  2. へっぽこライダー

    アフタースクール(WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

    アフタースクールは、日常の一場面に静かな情熱が宿る作風が魅力の一冊。登場人物の距離感がリアルで、会話や仕草の微妙な変化が心に残る。官能描写は過剰にならず物語に自然と馴染み、読み進めるうちに登場人物の心の揺れと欲望がじっくりと深まっていく。全体として余韻のある終わり方で、終わった後も心に小さな灯が灯るような一冊だった。次の展開にも期待が高まる、読み応えのある作品だ。

  3. ミキモト ミキモト

    熟女教師3人のモノがよりどりみどり

    タイプの違う熟女教師3人が登場するのは本当に贅沢だね。それぞれのキャラクターが際立っていて、どれも魅力的。強気な発言をしている熟女たちも、結局は生徒のアプローチにメロメロになって、最終的には盛り上がっちゃう様子が面白い。いつもとは違った視点からの関係性が楽しめて、全体的にテンポもよかった。

  4. やくもい やくもい

    さすがの大御所

    絵柄や描写が気にならない人には買いの一冊。毎回この作家さんの絵は匂い立つようで、ストーリーも本当にすごい。今回も期待通りの仕上がり。

  5. ストラトファイター

    文句無しの5

    今まで結構な数の熟女系エロ漫画を読んできたけど、この人より抜ける熟女系エロ漫画家は知らない。表情や性器の描写が生々しくて、かなり実用的な1冊だと思う。ただ、月野定規さんがわざとやってたのなら申し訳ないけど、若い男女だけが一昔前のアニメみたいな絵になってて、そこが少し気になった。

  6. リョウジ

    あ~俺も熟女を月野定規させたいなあ~

    全く初々しさのないショタキャラのねちっこい責めで、熟女が白目剥きながらガクガク言わされる内容です。月野定規先生のお得意のパターンですが、他の作家さんのおねショタとは一線を画す内容なので、もう「月野定規」という一つのジャンルになってる気がします。

    今作はそういった月野定規ジャンルの代表作です。タイプの異なる三人の女教師が存分にアヘらされます。こだわりまくったH描写に加え、ストーリーも割としっかりしており、読み応えのある内容です。

    ただし、主人公の男子がどこであの熟練竿師みたいなテクニックを身に着けたのかは語られていません。月野定規ジャンル全体に共通する謎ですね。

  7. 千尋 千尋

    メガネは良いが毛が

    画:
    話:
    セリフ:
    全体的に上手なんだけど、ちょっと癖が強いから万人受けはしないかも。

  8. momotaro

    月野定規さんの作品はすべてが高次元

    半額だったので買いました。星の王子さまが一番好きだったんだけど、この作品も同じくらい素晴らしいです。まず陰毛の描写が本当にすごい。これが好きな人にはぜひおすすめします。

  9. Kujira

    「私...カナタ君を 愛してる...!!」

    「アフタースクール 第1話~第7話、最終話、epilogue(描き下ろし)」

    風紀が乱れた学校で教鞭を執る主人公。独り身の寂しさを酒と自慰で紛らわしている日々。受け持ちの女子生徒である5番目の彼氏を得て、久しぶりのセックスを楽しむことに。相性もばっちりな彼との関係は、同僚の女教師二人との奪い合いを経て、深い絆を築き上げ、最終的には三人揃って彼の子を妊娠することになります。

    個人的な意見ですが、本作は月野定規さんの最高傑作であり、代表作になると感じています。高い完成度のシナリオと、初期の荒削りな作画が、洗練された絵柄へと進化した表現力はまさに極みに達していると思います。最新作がすべて良いわけではありませんが、本作は間違いなく良作です。