エロゲで全ては解決できる!

エロゲで全ては解決できる!

友里がエロゲを作るために集めた仲間は、いずれ劣らぬ巨乳ちゃんばかりだった。その中に一人、男子の御子柴くんが混じっていた。友里は偶然拾った御子柴のスケブに描かれたエロいイラストに感銘を受け、歴史に残るエロゲを作ることを決意する。まずは御子柴くんをその気にさせるべく、自慢のエロボディで迫る――最高に抜けるエロゲを作るため、セックスに積極的な女の子を描いたハーレムシリーズ

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 227ページ
配信開始日 2020/08/28 00:03
ファイル容量 94.8MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. いな いな

    個人的には

    とても良かったです!
    同じ作家さんの他の作品も楽しんでいて、やっぱり素晴らしいです。新しい作品が出たら、ぜひまた手に入れたいですね。

  2. 清水

    巨乳ヒロイン尽くし

    結末には巨乳のヒロインたちが主人公を虜にする展開。主人公もノリノリでヒロインたちと絡み、巨乳を活かしたエッチな構図がとてもエロかった

  3. まるちっぽ まるちっぽ

    シチュたっぷり

    アニメを見て気になって原作を読んだら、期待以上に素敵でした。登場人物は個性的で、さまざまなシチュエーションをたっぷり楽しめます。

  4. White Unicorn White Unicorn

    絵柄はサンプル通り

    女体の描き方が単調に感じられて、あまり実用的とは思えなかった。行為描写をもう少し生々しく表現してほしい。

  5. JOJO

    ごばんさんのマンガだったら、買うしかないですね。

    かわいい顔でおっぱいボーン!こりゃもう、買うしかない。話も明るめだし、読みやすい。前作はアニメにもなりましたが(目当ての子の巻だけ買った)、今作もアニメ化されるといいなぁ

  6. 山田太郎

    こんな感じかな

    半額で買うなら悪くないけど、定価なら満足は難しいかも。
    女の子はかわいくて巨乳だけど、魅力を感じるキャラはいなかった。印象に残るキャラも特になかった。
    (メインヒロインっぽい子は強気だけど、言ってることが無茶で不快な場面がある。)
    主人公は、言われるがままにセックスするだけの平凡な存在。
    全体的には、毒にも薬にもならない作品って感じ。)

  7. 96猫 96猫

    デカさに惹かれて

    胸の大きさが印象的で星5つ。描写は自然で官能的、キャラ同士のやり取りが生々しくて読み応えあり。恋愛の雰囲気と展開のリズムも心地よく、最後まで一気に読めた。

  8. 影造 影造

    巨乳。そしてえっちに積極的

    収録作品は20172020年に雑誌コミックホットミルクに掲載された作品に、加笔修正を加えたもの。2017年2作、2018年2作、2019年3作、2020年1作の合計8篇。作画は安定しており、表紙との差はなし。

    修正は透けない海苔の表現。竿一本あたり4枚編成が基本、クレバスは3枚。海苔が透けないよう、修正は少し強めになることも。

    1作品だけ破瓜による出血描写を確認。出血のないキャラは処女ではなかったのか、描かない方針に変えたのかは不明だが、処女っぽいキャラでも出血していない箇所を見れば変更した可能性が高い。こだわる人は注意してね。

    女性の陰毛描写は無し。

    攻略レンジはK一択。全員巨乳で発育も良く、見応えは十分。表題作にもなっている『エロゲで全ては解決できる!』ではツンデレ、ヲタ、眼鏡っ娘、委員長というタイプの違う4人と1対1をこなした後、5Pのハーレムプレイへと展開する、ワクワク感のある構成。

    その他、2作の短編には包容力のある先輩と、ちょっと強気な幼馴染が登場。収録作品は全て、素早くセックスへ持ち込む実戦仕様なのだが、短編2本では行為の前に1コマの「照れ」が挟まれることで清純さを感じられる場面も。好みが分かれる部分ではあるけれど、作家の技術が光る瞬間もある。

    プレイフィールドは学園が多め。発情したら即!というアグレッシブさは悪くない。屋外や旅館、家は基本登場しない。

    良かった所
    – 全作品が明るいトーンでエッチが盛り上がる作り
    – ヒロイン全員が巨乳というこだわり
    – おっぱい描写が心が躍る
    – 眼鏡キャラへのぶっかけ表現

    注意点
    – 雑誌掲載時に無理やりだった部分がマイルドになっている箇所があり、登場人物の外見が変更されているケースがある。展開が優しくなっている分、主人公の主体性が出て雰囲気が明るくなっている点は個人的に好印象。

    総括
    巨乳で積極的な女の子が満載のエロ系単行本。エロゲーで何が解決できたのかは分からないけれど、読み終わりはすっきりするのが特徴。エロゲーは完成せず終わるものもあるが、チームの創作は現実に向けて動いている感じで、好感触。おっぱいがいっぱい詰まった、満足感のある一冊でした。

  9. かず かず

    うーん

    画力やキャラクターの体型は素晴らしいけど、ストーリーの引き込み方がもう少し欲しい感じ。ちょっと残念で、もっとできそうなのにもったいないと思った。

  10. 佐之一郎

    変更、加筆あり

    連載時にショートカットだった子が、急にポニーテールに変更されちゃって、常時マスクキャラになったのがちょっと残念。個人的にはショートの方が好きだったから、マイナス評価。また、金髪の子とのプレイがマイルドになって、レイ要素がかなり薄まったのも気になった。主人公のキャラを考えると、こっちの方が自然な感じはするんだけど、後の話が変わってないから、逆に違和感が増しちゃった気がする。