長身でクールな陸上部の葉月は、タイムが伸び悩む日々に悩んでいた。そんな彼女が求めるのは、最高の栄養—良質なたんぱく質、つまり精子だった。今日はぴちぴちのユニフォームを身にまとい、裸に近い格好で校内を歩く葉月。後輩の文系男子・三門のもとへ向かうと、彼女は静かに告げる。「キミのたんぱく質を、また飲ませてほしい」。そう言って三門のモノに夢中で吸い付く葉月には、普段のストイックさは影を潜め、欲望を解放する奔放な姿があった。口いっぱいに広がる精子を慈しむように味わい、足りない分は膣にもねだる。真夏の放課後、屋上で誰にも気づかれず、汗と欲望にまみれた中出しセックスに耽る、体育会系の先輩女子と文系の後輩男子のお話。
身長175cmの陸上少女は後輩男子の精子を飲みたがる



エロ漫画の感想
ラブ注入
ストーリーやプレイが自分好みで、絵もとても綺麗。少し雄臭さが薄いので、全体的にお行儀の良い印象を受ける作品だね。
最初は最高!
最初のシチュエーションは本当に最高だった。
でも中盤からはただ淡々と進んでいるだけに感じた。
タンパク質をもらったら陸上競技でどう変化するのか、見せてほしかったな〜
まあ
設定は良かったと思う。絵はすごく上手いんだけど、実用性の面であと一押し欲しい感じ。作者さんのことは嫌いじゃないけど、ちょっと物足りなさを感じる。