発情が止まらない彼女の秘密に、彼は全力で応える。
純愛キング・あずみ京平が贈る、清楚なヒロインの淫らな一途なおはなし。
お淑やかな眼鏡っ娘・柏倉に片思いしている図書委員の国生。
ある日、図書室で彼女の内なる炎を目撃してしまい、二人の距離は一気に近づく。
柏倉には月に一度来る特別な発情期があり、その波に彼の存在が必要とされる。
国生は彼女の想いを受け止め、発情期の発散役として手を差し伸べる。
だが、この関係はただのセフレになってしまうのではないかと不安になる。
そんな彼が選んだのは、デートを通じて二人の絆を深めること。
果たして二人は、ただの関係以上のものへと踏み出せるのか――?



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