リン×ママ 1巻

リン×ママ 1巻

竜馬の住むアパートの管理人、実は憧れの女子レスラー、ジャスティス・アスカだった。引退から復活を果たし、団体の再起を目指して闘志を燃やしている。さあ、激闘のゴングが鳴り響く瞬間が近づいてきた!?

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 223ページ
配信開始日 2012/07/02 10:00
ファイル容量 90.1MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 千葉恵里

    リン×ママ 1 (バンブー・コミックスNAMAIKI SELECT)

    ストーリー:6 画力:8 魅力:9 デザイン:8 構成:8 表現力:8 独創性:7 熱中度:7 センス:8 感動:7 総合:76

    ほとんどエロ漫画です。全5巻。内容は全体として一本のストーリーというより、毎話同じようなパターンで1話完結のタイプが多い印象です。

    絵は昔なら上手いと言われるレベルですが、今の時代としては平凡。とはいえ、絵にやや癖があるのは魅力のひとつだと思います。

    エロの面は、毎回同じ展開で実用性は特に感じられません。僕は微妙なエロも好きですが、これは露骨にエロいので、個人的には微妙な印象でした。

    全体として悪くはないけれど、エロ目的なら他の作品を選んだ方がいいし、話自体も特別べた褒めするほどではない。どんな目的で読んでも中途半端に感じるのが正直な感想です。

    とはいえ平均評価が高いみたいなので、世間的にはこんな感じが受けるのかもしれませんね。

  2. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    レズバトル

    内容は悪くないんだけど、こういう作品には男性が出てこないほうがよかったかな。

  3. ズワイガニ

    えろい

    すごく良かった。おんなの子に惹かれた。内容はまあまあだったけどエロかった。とりあえずこれは読むべきだ。

  4. 松尾智之

    真面目なプロレスとガッツリなHを堪能できるシリーズ第1巻

    竜馬は女子レスラー「ジャスティス・アスカ」に憧れるんだけど、あるきっかけで自分が住むアパートの管理人・さなえがそのジャスティス・アスカ本人だと知ってしまう。以後、彼女と仲間たちのプロレス団体「ギガマックス」を支えるマネージャーとして、仕事でもプライベートでも彼女たちの成長を見守る展開が続く第一巻。

    作画は真鍋譲治の肉感的でエネルギッシュなタッチが魅力的。ヒロインたちの個性が際立ち、絵柄と設定の相性が抜群で、読み進める手が止まらなくなるだろう。

    中盤には褐色のレスラー・莉緒が登場。さなえとの対決や、竜馬との関係が動く場面、ジムでの複数人プレイといったシーンも見どころ。個々のHシーンもエロさがしっかり描かれており、複数人プレイの描写も充実しているのが魅力。

    真鍋譲治の明るさとシリアスさを行き来する作風が、このシリーズにぴったり合っている。このテイストが好きなら、手に取って損はない一本だと思う。)

  5. ホロホロ ホロホロ

    意外と・・・

    ストーリーがしっかりしていて、感心しました。憧れの女性と、夢のような巡り合わせを体感できた感じです。男の夢を凝縮した魅力を、女子プロという形で見事に表現していて、見ていて飽きませんでした。なんか単純に、よくあるプロレスの試合中のHシーンをあえて挿入しておらず、プロレスのストーリーは真面目に描かれています。一方で、期待のHシーンは盛りだくさん!シリーズ全巻、どれも購読価値ありです。